mathichen 雑記帳【Hatena版】

ウェブリ休憩所の保存庫

五月晴れの向こう側には、悲涙の如き溢れる雨の季節

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ブログを開設してから、もうすぐ3周年!!

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ウェブリブログに登録してから、あと2日で3周年になります。

ウェブリブログ事務局のまーさです。

ご利用いただき、ありがとうございます!

mathichen雑記帳

http://mathichen.at.webry.info/

この3年間にあなたのブログで生み出された訪問回数は・・・

14216 件 になります。

過去のブログを振り返ると、昔の自分が考えたり感じていたことから

新たな気づきが生まれたりするものです。

最初に書いた記事は

"取り敢えずブログ開設の御挨拶まで" でしたね 

http://mathichen.at.webry.info/201105/article_1.html

2年目は "心砕ける音が聴かれた後に見えた真理" でした 

http://mathichen.at.webry.info/201205/article_5.html

3年目は "蹉跌や挫折、そして贖罪の日" でした 

http://mathichen.at.webry.info/201305/article_5.html

ブログを始めてから、あなたのライフスタイルは変わりましたか?

ぜひ、今の思いをブログに記録しておいてください。

後で見直すと非常に貴重な記録になります。

書き込みはこちらから

https://webryblog.biglobe.ne.jp/

ユーザIDとパスワードを忘れてしまった方はこちらから

http://support.biglobe.ne.jp/jimu/idpw/pwwasure.html

まーさちゃん、お仕事お疲れ様

ウェブリブログ利用者数激減?どっちみち大手じゃないよね

神様であるご利用者様へのご挨拶は大事だ

【重要なお知らせ】「メール投稿」のアドレスの変更に関して(昨日)

http://blogs.yahoo.co.jp/borussiamagdala/32686899.html

【重要なお知らせ】についての説明(今日)

http://blogs.yahoo.co.jp/borussiamagdala/32689644.html

上は、Yahoo!ブログからのお知らせ

下は、その補足した記事を転載したもの

現在、PCから投稿orスマホから投稿、携帯からコメントだけ

そういう人たちには無関係なお知らせだっちゅうのに

Yahoo!は例によって、大本営発表、詳細抜きのため

案の定、意味わからず右往左往の素人利用者がゾロゾロ

その救済策として説明記事が書かれたの

Yahoo!ブログの歴史まで説明してあるので

近年の入社や新卒のYahoo!スタッフも読んどけ

機械頼りだろうが、お客様にゴマスリする分、ウェブリは偉い

ご褒美に、本館以外を放置中ながら、ホイ、3周年記念更新したぞ

絶対忘れない文字列のパスワード忘れても困るしな

本館以外を放置中の理由?

ネタ無いもあるけど、目下、6月中旬にドン底見る五月病中なの

昨夜なんて、ジジィがま~た、瀕死のフリして泣き言始めたしね

なるほど、以前に比べりゃ弱ったが、甘ったれるんじゃないよ

隣のお兄ちゃん、といってもアタシから見ての話、現在は還暦過ぎ

何年か前に脳梗塞で倒れ、回復するも不自由残る

ジジィより年齢若くても、健康状態はジジィより厳しい

奥さんは20年以上前に事故死した

子供は一男一女いるものの、それぞれ家庭持つ

迷惑かけたくないと、男やもめ独居続行してるわけ

…ったく、ジジィどんだけ、性根腐ってるのさ

ババァの言葉通り、自分以外は生身の人間と思ってない

アタシが倒れるとも死ぬとも、「若いから」、真剣に思ってない

キチガイ見張ってるだけで、時間の無駄使い、心身症もどきじゃ

近所の80過ぎババに、「男はやっぱ、死んでも甘やかしたらアカンわ」

給料稼いで家に入れるのは、男として当たり前の話

嫁働かせようが、最終的な責任は、世帯主が背負うもの

子供に障害見られる場合、親は生涯に渡って保護者責任負う

上げ膳据え膳のバカ殿様育ちには、理解不能らしい

ババァがお膳立てしたからこそ出来た事あるも、どうなんかね~

ともかく、世の小娘青二才、ガキ親一軍と予備軍に言いたい

セレッソ応援団、洗礼名ヨゼフのどちらも

「自由恋愛より見合いの方が、結婚上手く行くみたいね

仲人とかの面子守るべく、自分の身勝手から別れられないのがいい」

結婚するのも、離婚するのも、個人の自由だけで済む話じゃない

それをわからせるため、昔ながらの見合い結婚の復権させるべし

「そーいう話もあるけどねぇ…」

と言った27歳チャラ男には、「見合いも出会いのうちだ」と説教したわ

ネットの動く広告に、「毛が濃いから恋も出来な~い」あったけど

そもそも恋なんて、自発的に、無理やりするものかね

畳に『の』の字を書いた3ヶ月後に、数回顔見た程度と華燭の典上げる

そんな出会いでも、相性良けりゃ、ラブラブ関係築けるのよ

結婚したら否応無しに舅姑親戚のしがらみ生まれる家社会の場合

100%は無理ながら、外野も納得する形が無難だ

きょうだいが何個もバツ持つため、縁談断られるとか

当人は良かろうが周囲の迷惑になる真似も、それなりに防げる

私が気になるのは、子連れ親の意識です

子供が何か迷惑かけても、「子供のする事だから」が免罪符とばかりに

何でも許される、周囲が気配りするのが当然みたいな親が増えていますが

演奏会だと

他のお客さんたちの楽しむ権利を妨害している事になりますから

個人的には、原則として子供は入場禁止にすべきという考えです

託児所付きコンサートなんて、都会でないと難しく

子供のためのコンサートもあるとしても

それならそれで、親が子供に注意払い

少しずつでも公衆マナーを教えて欲しいと思います

長い目で見れば

躾られなかった子供は将来、社会で恥かくわけですからね

昨日、Yahoo!記事にコメントしたもの

東日本大震災で親を亡くした子供たちへの支援チャリティコンサート

①演奏中の出入りはしない

②客席では音や声を出さないようにする

③楽章間での拍手はしない

④演奏がちゃんと終わってから拍手をする

⑤会場内での写真撮影・飲食はしない

周囲のお客さんは頭に『チャリティ』あるのか和やかだったそう

でもさ、親が子供を躾けないと、一体誰が躾けるというのか

豚児放置してるバカ親にこそ躾け必要と思うよね

出来ちゃった婚→離婚→再婚、この繰り返しや類似の例

婚約していない、少なくとも事実婚でないのに、同棲する

女は、誰にも大股広げる淫乱ドブス。男は、白い小便タレ小僧

ダメなら別れる?関係修復の努力しろ、話はそれから

自他への責任から逃げてるだけの無責任なクソガキどもよ

いい人がいない? ひとりが向いている? アラサー独女の「私が結婚しない理由」

マイナビウーマン3月22日(土)17時31分

年ごろになれば結婚するのが普通だった昔とちがい、近ごろでは適齢期を過ぎても独身を通している女性が増えてきました。でも、それはどうしてなのでしょうか? アラサー独女にそれぞれの理由を聞いてみました。

■結婚に適した相手がいないから

・「諦めや放棄に近い感情だと思う」(28歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「本心でそう思っているが、いまだに『いい人がいたらすぐにでも結婚したい』と夢のようなことを思ってしまう」(30歳/食品・飲料/事務系専門職)

・「したいけど、彼氏が決めてくれないという悲しい結果です」(26歳/情報・IT/販売職・サービス系)

こればかりは、相手が決まらないことには進んでいきません。彼氏がいても、相手に結婚する気がなければ同じことですね。

■今のところ、結婚に興味はないから

・「本心と言うよりは、結婚という考えが浮かんでこないだけ」(30歳/機械・精密機器/営業職)

・「面倒なことを避けている」(31歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

・「自分の時間を大切にしたい」(31歳/医療・福祉/秘書・アシスタント職)

まだまだ遊びたいし、仕事にも打ち込みたい! 自分の時間を犠牲にしてまで結婚に縛られるメリットがないという理由で独身を通す女性が増えています。

■慎重に考えたいから

・「焦った時期もあるけど、これからの人生ずっと一緒に過ごす人を焦りや妥協で決めたくない」(31歳/生保・損保/秘書・アシスタント職)

恋愛とちがい、結婚は失敗するとダメージが大きいもの。焦って後悔するより、本当に幸せにしてくれそうな相手かどうかを見極めることも重要です。

■結婚に向いてないから

・「協調性がないので、ひとりのほうが向いていると思います」(30歳/ソフトウエア/事務系専門職)

・「無理して心療内科に通うはめになったので」(28歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)

・「いろいろワケありな自分でよければ、したい。無理してすることじゃないから」(33歳/小売店/クリエーティブ職)

さまざまな理由で、結婚に向かない人もいます。無理して結婚という形をとるよりは、今のままのスタイルを貫くほうが幸せかもしれません。

■結婚できる状態じゃないから

・「言い訳に思えるかもしれないけれど、忙しく残業が多いから」(27歳/電機/技術職)

・「持病もあるし、仕事で体力酷使してるから子どもを産んだら死にそう。もう結婚って意味がないと思う。彼もそれで納得してる」(32歳/小売店/販売職・サービス系)

今の状態で無理に結婚するとあちこちにしわ寄せがいきそう。結婚は、環境が整ってからでも遅くありません。

相手が見つかるかどうかということのほかにも、自分自身がひとりが向いていると思っていたり、仕事が忙しかったりなど、結婚できる下地ができていないという意見も。こればかりはタイミングと縁ですね。あなたは、どう思いますか?

(ファナティック)

※『マイナビウーマン』にて2014年3月にWebアンケート。有効回答数209件(26歳~34歳、未婚の独身女性)

http://news.biglobe.ne.jp/trend/0322/myw_140322_9797737200.html

持病や家庭の事情など以外、親が元気だからの甘ったれ小娘揃い

明確な人生設計と実現させる用意持たない限り、生涯独身は困難

結婚の面倒から逃げたって、老親の面倒から逃げ切れるかね

30歳にもなって、職場内不倫の精算出来てないのを知るけど

遊び過ぎの薄汚れが傍目には見え始める先行き厳しい年頃なので

幸福になるぞと言うが、意志弱いんで、だめんずに振り回される確実だ

しかも世間とズレてる育ちじゃ、親倒れた時が見世物も確実よ

フシダラな子供には半殺しの上に勘当命じるの法制化必要かもな

自由恋愛を完全否定する気持たないものの

「好いたハレタだけで過ごせない家庭生活と

子供は親のペットでなく、社会の財産として後世に残す義務を

早いうちから知る者だけが、充実したラブラブ関係を満喫出来る」

家庭教育の重要性を、皆様ほれメモメモ

最後に

近所の80過ぎババともども、「日本人はホンマ頭悪い」

疲れたんで詳しく書かないが、この国はすでに死んでいる

良くて、瀕死かしらん。何にせよ、お先真っ暗

頭と尻両方軽い輩と、そ奴らの汚物である豚児が生き残れるのやら

ニッポン最期の頃にはアタシも生きてないけど、楽しみね