蝶々は自由に飛び回るように?網は常に警戒!
さきほどアメブロに使用したMarie Forsåちゃんの写真です
マリー・フォルサ Marie Forså(本名インガ・フォルサ Inga Forså、スウェーデン・ファルスタ出身、1956年12月13日 - )は、スウェーデンの元女優。来歴
フォルサは、1970年代にスウェーデン国内のみならず国際的にも著名なポルノ映画やB級映画に出演した。フォルサのセックスシーンは実に官能的に演じられた。しかし本物のハードコアシーンでも彼女の肝心の部分は画面上にはっきりと映し出されることはなかった。フォルサは1974年、ワレリアン・ボロズウィック監督のエロティック映画『インモラル物語』でエリザベート・バートリ伯爵夫人の犠牲者の1人を演じた(クレジットはされず)。この映画は一般向けであったが、彼女が最も大胆に露出するシーンが含まれている。
1979年のラッセ・ハルストレム監督によるスウェーデンの一般映画『僕は子持ち (Jag är med barn)』が最後の映画出演となった(クレジットはされず)。1980年以降はいっさい映画には出演していない。
1970年代の中頃には、PLAYBOY誌が取り上げたほど人気があった。絶頂期から20年経った後も、フォルサはスウェーデンの映画誌「magasin defekt」で特集された。
( Wikipedia:『マリーフォルサ』より引用 )
ポルノ映画隆盛の1970年代に性春を迎えた
1950年代~1960年代にかけて生まれたおっさんどもに言わせると
「スウェーデン、デンマークいうたら、道のそこかしこでヤれると思うてた」
上の北欧2国の他に、西ドイツ、南欧、米国からの輸入量多かったですからね
18歳以上は、堂々とでなくても法に触れず映画館へ行き
18歳未満は、親に隠れてコッソリ映画雑誌のポルノ紹介コーナー探索
大いなる妄想etc.を膨らませていた模様
ケッサクなのは、スウェーデンのお国柄
18禁の概念無く、小学生でも観られたそうな
少なくとも、1982年には観られた
というのは
「E.T.観たいよぉ(懇願)」級の、同年公開全世界大ヒット作が
「SFは、子供には非現実的」と法に定められていたため、映画館入場禁止
…実話ですよ、コレ、本当にあったウソのような話ながらも
北欧は大体、プロテスタント系が国教
大英帝国が新大陸に厄介払いした清教徒ほど頑迷でもないだろうけど
新教は旧教カトリックと違い、懺悔すりゃ済むどころか石頭抵抗勢力が根幹
それで何で、ポルノ大国みたいになったのやら
思うに
欧州の主流である個人主義
子供には厳しく躾ける一方で子供なりの人格を認め尊重する
それが当然の中で育てば15,6歳でも自分の頭で考えられるから
特に悪い方向へ行かない限り、大人は静観していたのかと
PTAをエラソーな顔で仕切る、手料理上手の教育ママでも
亭主もボー然とするようなAV出演歴が思わぬ所から暴かれたり
OL業の後に夜のアルバイト中、バカ男から粘着されたり殺されたり
ヤるならリスク想定して慎重にヤれよなのに無頓着多い
大和撫子ならぬ胸とお尻をナデナデされごっ子島国じゃ、ムリな相談ね