人の間と書いて『人間』…互助精神は八幡の藪知らず
月曜日に、アメブロ解析の検索キーワードに載っていました
安全性無視のザル機能、Yahoo!お気に入り登録
押す側の権利を優先し、押される側に自由という美名を借りた自己チューを強要
困っている利用者がどれだけ多いかってことですか
『見知らぬ人』に疑問を呈する人いると思います
ネットは基本、相手が見えず、大半は会うことも無いですから
ネットの場合の見知らぬ人というのは、自己紹介も挨拶も交流も無い輩ですよ
実は悪質サギ級化けっぷりは存在するにせよ
「アナタのブログ、コレコレの部分が気に入りました
読むだけのためですが、ファンポチさせて頂きますね」
有ると無いとでは信頼性に天国と地獄並みの差ですってば
春の新お気に入りでブロック導入以降、以前のようにポチを削除出来ないには
削除しても何度でもポチされる回避があるようです
相手の都合考えずポチ繰り返す時点でアウトと思うものの
アクセス拒否・禁止IP設定などは強権発動、最終手段であり
現状の限定記事読み取り権限無しで済むのであれば、まぁ一理あります
しかしながら、公開記事にすら来られたくないドアホー多いのは確か
セキュリティの多様性は必要不可欠でしょうね
よくYahoo!プロフィールに、何も個人的内容をたずねるな！の警告が見られます
そういうのが目当てなら、出会い系へ行け！とまで書いているのも
アタクシの独断と偏見を書くと、 「何か後ろ暗いコトやってるんかい」
聞かれもせんのに自ら進んでベラベラ喋る必要はありませんけど
自身に自信が無い、他人を本当には信用していないと疑りたくなる今日この頃
結局、ある日削除されても誰も悲しまない薄っぺらブログに終わるやろ
「仕事関連のことで相談、なんてときは、結局リアルの人間関係で十分なので、
ネットで仕事面も救われた！といった劇的な体験はほとんど期待できないな…
と思います。
ネットで新しいお友達をつくるのは、たとえば趣味にような、
利害関係を抜きにした領域で十分な気がしています。」
Facebookに関する記事で見つけました（勝手に拝借を断り書き）
知り合いから紹介され、利用し始めた。でも、知人だけだと発展性が見られない
その気になれば、閉鎖的空間であるSNSを開放空間ブログで展開するは可能
という所ですかね
『見えない相手も、見える人間と同じ人間。見える見えないで差別化するな』
この一点がわかっているならば、上記意見は充分理解出来ます
面白いもので、ブログもTwitterもmixiも何もやっていない人ほど
機械に支配され一日中チャット状態でない、地に足ついた現実的生活だけに
『見えない相手も、見える人間と同じ人間。見える見えないで差別化するな』
ネット門外漢なりに人間の真理を突き理解しています
リア友ブロ友についてや、ブロ友の中でも相手を区別することあるを説明すると
「中身スカスカの連中やな。ウチに帰ったら誰にも相手されん親父タイプいうか」
現実に見える人間関係が一番大事と言いながら
比較的近くにいるネット友だちとは、連絡取り合いや会ったりするのに
遠方のネット友だちには、相手の困難時に連絡先知っていても知らん顔の場合
ネットの表裏に詳しく、どう口では綺麗事並べたって
これまた結局は、現在過去未来においてまともな人間関係を結べない輩
お里がバレた人間のカスと軽蔑されたって文句は言えんでしょう
早い話、最初からネットなんてやる必要も価値も無いサルなんですよ
無論、真の信頼関係を結ぶ人生とは無縁のまま朽ち果てます
たとえ家族を持ち仕事に恵まれようが、砂上の楼閣という意味
今年初め、英国で、Facebookでの自殺予告後実行した女性がいました
Facebookでの友だちは多く、1000人くらいでしたかね
静観も多かったようで、騒ぎを大きくしない配慮だろうと横へ置き
遠方に住む友だちの中に、何とか電話番号知って接触図るがいたのに対し
（本気か狂言か、声の調子などから判断して、本気ならば思い止まらせようと）
比較的近くに住んでいた友だちは、知らん顔か嘲笑の書き込みでバカにした
このケースを見ても
人命に関わるような出来事や、己の破滅につながる事態発生しない限り
ネット発展により、見える見えない人肌感じられないことが、『痛点』を鈍らせる
人間力低下喪失の増殖を招いていると断じます
