小さな親切、大きなお世話と後始末
先日、ヤホージャパンへの苦情に次のような内容が見られました
あれこれと機能を追加、削除、変更してそれも全て利用者向きではないものばかり
Yahoo!って何を考え、何をしようとしているのだ
利用者無視では、サービス業は成り立たない
批判の声の中に、Yahoo!を良くするヒントが沢山あるのに
それすらも無視では、企業として終わってるね
顧客の期待品質に応えるべく、日々努力するのが企業ではないか
口調を変え、内容は一部省略しました
仰る通りですね
「あれこれと機能を追加、削除、変更して
それも全て利用者向きではないものばかり」
今後も続々の予定と悪寒ざますよ
利用者向きならぬ無視で、今日思わず笑ったのは、TOPページの地域情報
まぁ地域情報自体は、存続させてくれて結構です飲食店って個人の主観に差が出るというか、好みハッキリ分かれるもの
「絶品♪」「名店☆」の押し売りだと、一つ間違えれば反感を買ってしまい
メンドクサイ輩を招待する事態を招きかねません
「こういうお店あるのね~」と知ってもらえたら価値あるのですよ
ほとんど通りすがりのコメント無し、平和だ~
( 7月17日【賢者の条件】より )
機械的な集客数とアホンダラ互助会コメントに浮かれるタイプ利用者が悪いの
地域情報自体は以前も書いたように、やってくれて別に構いませんけど
地域情報は週末、過去一度乗った記事のリピート紹介が多い
イイ情報は何でもご紹介しますよなんですかね~
2ヶ月とか間隔が開いた記事を紹介すると、トンデモナイ展開出るのにさ
※5月30日閉店しました。
記事トップ部分と締めくくり部分に2回も
「どーいうこっちゃ?」と記事をよくよく見ると、投稿日が5月4日でした
地域情報に取り上げられたのは傾向から見て、5月中旬頃でしょう
記事書いた管理人は恐らく、リピート紹介に慌てて注意書きしたと思われます
7月から大阪キタ近くの料理店で働き始めた横浜出身のお兄さんが
「1ヶ月そこそこで、周囲のお店がコロコロ変わってるんですよぉ」
東京北区の山手線駅近くには、何やっても流行っても、店つぶれる一画ある
オトナの事情か、地縛霊のお気に召さないのか、そういう地域ありますよね
流行や評判などに左右されやすい飲食店の場合
年単位どころか月単位で消滅はまま見られますから
ヤホージャパンもその辺を考えて顧客対応しなさいって
…地域情報に取り上げる記事も、虚弱体質サーバーな機械任せだったら?