mathichen 雑記帳【Hatena版】

ウェブリ休憩所の保存庫

天使の顔した悪魔、汝の名はオンナ

男性に気づいて欲しい!実は腹黒いのかもしれない女性の言動10選

2012年07月28日 11時30分配信

相手に話を合わせたり、いい気分にさせたりする人は人づきあいが上手ですね。もしそういう女性がいたら男性はきっと良い印象を受けると思います。ところが実際はそれが表面的なもので、実は腹黒いという女性がいるのも事実。男性にはウケがいいのに同性から嫌われる女性というのは、その腹黒さが同性には見破られているからかも知れません。実は腹黒いかも知れないという言動について、筆者のかつての仕事仲間だった女性を参考に紹介しましょう。

■実は腹黒いかも知れない女性の言動10選

◎1:「私ってバカだから~」をよく言う

「私ってバカだから~」「私単純だから……」とすぐに言う人。言っているわりにはバカっぽくなく、むしろハキハキと意見を言いますね。相手に全然バカじゃないよ、と言われることが前提なんです。

◎2:「スミマセーン」の魔術師

ちょっと形勢が不利になりかけると「スミマセーン」とまず謝りますが、その後の言いわけは何故か甘え口調。あるいは「スミマセーン」と低姿勢で声かけしておいて、結局は自分のわがままを通してしまえる。「スミマセン」の言葉の魔術師とも言えます。

◎3:相手に質問攻め

とにかく色々な事を知ろうと、根掘り葉掘り相手に質問をします。そのくせ自分の事は秘密主義。細かく聞かれるのは嫌で、ナイショと誤魔化したり、話をすり変えたりしながらうやむやにしてしまいます。

◎4:八方美人

誰ともうまく話を合わせるので大勢でいる時はにこやかに談笑、二人きりになると「ここだけの話」が増える人。個人的に仲良くしたい人とは誰かの悪口を共有したがります。

◎5:人を見分ける能力

この人は自分にとってはプラスかマイナスかを嗅ぎわける能力にたけているようです。物でも人でも打算が瞬時に働きます。マイナスなら適当に付き合い、プラスならとことん入っていきますね。

◎6:「あなたの為に……」とよく言う

「○○ちゃんの為だと思って言うんだけど…」「○○さんの為に選んできました!」など、相手のことをどれだけ考えているかを強調したがります。自分の都合よく味方につけておきたい心理でしょうか。隠れ恩着せの術。

◎7:偶然を装うのが上手

「ちょうど今私もランチしようと思ってたところなんです。」と先輩にくっついて奢ってもらうテクニック。「お疲れ様です。私も今仕事終わって一人で食事でも行こうかと思っていた所だったんですよ。」と絶妙のタイミングで現れますね。奢られ上手な彼女はタイミングを読む力がスゴイです。

◎8:人の口を借りて自慢する

「私ってよく○○だねって言われるんだけど……」と長所を人の評価でアピールするのが上手い。自分ではそんなことは思ってはいませんよ、でも周りから言われるのです的な表現が上手ですね。

◎9:「紹介して下さい!」とよく言う

自分に有利な人脈を作ろうとしているんでしょう。自分なりの取捨選択をして繋がっていたいと思える人には「良かったら紹介して下さい!」とお願いします。顔を広くして色々得をしたいんですね。コネという言葉に敏感。

◎10:ライバルをわざと持ち上げる

自分が対抗意識を持っている同性について、異性の前で上手に褒めます。「○○ちゃんて、ほんと優しい子なんだよ。」「あんな風に大人しくて守ってあげたくなるような女の子にあこがれます。」――褒めているあなたが魅力的、と思わせたい!?

■おわりに

いかがでしたか。こういう女性は頭が良いですね。頭が良くなければこんなに上手く立ちまわれません。賢しいというのもひとつの長所なのかも知れませんが、やはり同性には嫌われる傾向がありますね。周りにこういう女性がいたら、注意して見てみましょう。見破れなかったらその時は観念して彼女のペースにはまってしまって下さい。

http://kirei.biglobe.ne.jp/news/detail/20120728113002_nnp00002895より引用 )

◎7:偶然を装うのが上手といえば

自分の好きな彼が、友だちの彼だった

何さ!ブスめが。学校一の美少女であるアタシに振り向かせるんだからねッ

気の無い素振りして、おデートのお邪魔虫、さりげなく敵情視察した

テーブルをはさんで、秋波を送る念の入れよう、熱く受け取って~

やがて、友だちはフラれたと秋風の便りに聞き、チャンス到来♪☆

でも女から言い寄るのはフシダラ、そこまで間抜けじゃないわよ

保険用男からの恋文を見せて、オロオロしてみせて、彼の同情を誘ったり

(*恋文を見せる動機として、モテる女の証明→彼の焦燥を引き出す狙いもある)

彼の予定を調べ、夕方以降に、「夜道はアブナイからね」と家まで送らせるわ

…意訳すると、以上のような感じでしょう

歌の主人公が

作詞作曲したユーミン系であれば、「モテそうにない貴女の願望ですか?」

可愛い石川ひとみ系こそ、恐ろしく、また、オトコも次のような展開で騙される

「彼女さ、『貴方のために○○してあげたいけど、アタシってバカだから~』

『ボクの部屋に来ない?』に赤くなっちゃって、本当育ちの良いお嬢さんだよな

(*男の部屋に入った経験ゼロでも、元彼とラブホの風呂入った経験あったら?)

オレが守ってあげなけりゃね

お台場デート代は無論、借金してでも男らしく全額払う!」

よほどオメデタイ頭以外は遅かれ早かれクサイと気づくものですが

女は、遺体確認の際、真っ黒焦げ男の某所見て「これ、アタシの使用品」に対し

男は、何十年の古女房でさえ、正体不明な形だと「さて?ハテ?」多いようなので

「見破れなかったらその時は観念して彼女のペースにはまってしまって下さい。」

順番守った結婚でさえ、化けの皮はがれて「サギだ…」、男女ともに見られます

昔々、中学同級女子が亭主と子供たち連れての里帰り時

彼女の「いや~、アタシ気が弱いから~」と聞いた瞬間

「誰がやねん???!!!」

見合いで騙された亭主、そして彼女を長年知るmathichenさんが同時に叫んだ

という実話もございます

従って、デキ婚仕掛けられたら、どうなるか?

「嫁の友だちは美人じゃないけど、本当に優しい女なのに…」

隣の芝生は青く見えるものよでない相手としてもだ

乗り換えられるが慰謝料と養育費ボッタくられるのが嫌ならば、時すでに遅し

男たるもの一生の不覚、その辺はご注意を

世のオンナどもには

「頭が良くて上手く立ち回れようが、驕る平家は久しからず

どんな美女とて、経年劣化には勝てない」

と進言したい

経年劣化も使いよう、それを知るのが賢明でありますけどね

1917年のこと、ジェーン・ハドソンはわずか6歳にして、すでに人気者であった。ヴォードヴィルの舞台に立って愛らしい姿と歌で客を楽しませる、「ベイビー・ジェーン」として喝采を浴びていたのだ。

しかし、その輝くような舞台を羨望と嫉妬で見る目があった。姉のブランチである。ジェーンは舞台上だけでなく、そこを降りた後も家族から特別な扱いを受けるが、ブランチは公私にわたって妹の影に隠れ、誰にも省みられない。

しかし大人になったころ、ジェーンとブランチの立場は大きく変っていった。映画の時代になると、ブランチは実力派の女優としての評価を得るが、ジェーンの人気は遠い過去のものとなり、俳優としても能力が無く、素行にも問題があるとされて仕事から外されていくようになったのだ。大スターの姉と、仕事もなく酒びたりの妹、二人の立場は完全に逆転していた。

そんなころ、嫉妬にとらわれた姉妹の間にその痛ましい事件は起きた。殺意に満ちた自動車が相手を轢こうとして猛り、結局は狙った側も狙われた側の運命をも引き裂いてしまった。間一髪で難を逃れたブランチではあったが、この事件で背骨に傷を受けて歩くことが出来なくなり、ジェーンはその責めを負うかたちで姉の面倒を見ることになった。

こうして表舞台から消え、二人だけの世界に入った姉妹だったが、しかし姉に対するジェーンの呪詛は何年が経ようと消えず、やがて姉の人生を支配する醜く陰湿な暴君へと変貌していった・・・。

Wikipedia:『何がジェーンに起ったか?』より引用 )

ホラー映画の最高傑作の声あり

往年の名女優、ベティ・デーヴィスvs.ジョーン・クロフォード、超のつく怖さ

ベティさんは若くして、アカデミー主演女優賞を2度受賞した大女優でしたが

50歳を過ぎた1960年代には、仕事が少なくなっていた

新聞に「お仕事下さい」広告出したという噂あるくらいにね

54歳にして、18歳以下制服といえるワンピースで踊るもスゴイけど

姉ジョーンから『真実』を聞かされ、幼児返りして頭が別世界への幕切れは壮絶

洋の東西問わず、こんだけのクソ度胸見せられる女優は希少価値でしょ

娘が有名私立でオイタしたらしい某お姫様上がり女優など、五十路の小娘ざます

ん?娘がどーたらな女優といえば、ジョーンさんもだ…

彼女の子供は実子の他に三人の養子がいたが、その中の一人のクリスティーナは、クロフォードの死の翌年『Mommie Dearest』(邦題:親愛なるマミー―ジョーン・クロフォードの虚像と実像)を出版し、クロフォードが彼女を含む養子達に児童虐待をしていたことを暴露した。この本は1981年にフェイ・ダナウェイ主演で映画化(日本では『愛と憎しみの伝説』というタイトルでTV放映)され、高級なドレスを針金のハンガーにかけた養女を折檻するダナウェイ演じる世にも恐ろしい母親の姿が話題となった。

Wikipedia:『ジョーン・クロフォード』より引用 )

TV観たし、原作も読んだ

『何がジェーンに起ったか?』で、妹に虐待される元女優を演じていたのが

まぁ妹は純粋というかオメデタイ、それを騙していた姉は腹黒いよなを思い出して

好物のマッシュポテトと嫌いな蕪を見間違って皿にテンコ盛りした娘に「食えぃ」

これはまぁわからんでもないモッタイナイオバケにしたって

肉料理の苦手な脂身を残したからと、食べるまで何日も冷蔵庫には(腐、怖~)

朝の4時に風呂場の雑巾掛けさせるなど、無意味なイヂメ連発とくるし

笑えるのは

クリスティーナが11歳にして男をお部屋に引っ張り込んだのを見つかった言い訳

「ママだけはわかってくれると思ったのに。あんなに男がいっぱいいるんだから」

子供は黙って親がマトモかバカか観察しているんですよ

普段一緒にいようがいるまいが、壁に耳アリ障子に目アリなの

ま、11歳でオトコ遊びなんて、女は小娘であっても魔性だわの証明ですけどね~