mathichen 雑記帳【Hatena版】

ウェブリ休憩所の保存庫

盗人を捕らえて見れば我が子なり防止策

ちょっとオナカ痛い。ブログ安息日取って休憩しよね

が、ヤホージャパン【みんなのアンテナ】見た結果、ウェブリ休憩所へ

姑と義弟…。

もう数年続いているのですが、私達夫婦、姑、義弟で墓参りをする度に「私はもう来年はないかもしれない。だから『この子達』をお願いね」と言います。

姑は主婦業はかなり苦手だけど良い人です。しかし、義弟はちょっと困った人です。

その義弟の面倒を私にお願いします。

義弟は働いているけど、お金の管理は嫌いで給料は母親に全て渡し、貯金や分割にしてお小遣をもらってます。

食べ物の好き嫌いがかなり多く、ちゃんとした席や、目上の人が作った料理でも絶対食べません。

初対面の目上の人にもタメ口をします。面倒くさい事は私達夫婦に頼めばいいと思っています(TVの購入、舅の形見の時計の舅など)。

私達夫婦や親戚は姑を立てて夫実家を立てているのに、義弟は自分を敬っていると思っているらしく、上座に座って胡座をかいて上から目線で話します。

姑の誕生日には、主役の姑が座るまでケーキを切らないのが当たり前ですが、早くケーキを食べたくてイライラし始め、姑を怒鳴る事さえあります。

「舅一族はある時期まで皇室に関係した仕事をしていたので、プライドが高くあまり聞く耳を持たない、義弟はその一族の血を引いているから仕方ない」姑はそう言っていますが…泣けば、騒げば、いじければ嫌な事はしなくて済むって育てかたをした姑の躾が悪かった様に私には見えます。

そんな義弟を私に託そうとしているのが恐怖です。

っというか、何故に私がそんな義弟の母親代わりをしなきゃいけないのか解りません。

夫はその場は聞こえないフリし、後で聞いたら「やる必要はない」と言い、実家については「面倒だからあまり関わりたくない」と言ってます。

でも、墓参りの度に義弟の事を言われます。

私は義弟の面倒を見なくちゃいけないのでしょうか?

姑に『出来ない(したくない)』という意思を伝えた方がいいでしょうか?

補足

すいません書き間違えました。

『舅の形見の時計の修理』です。

夫と私は年の差婚で、義弟は私よりかなり年上のオッサンで、姑には「私はまだまだ未熟者ですから長生きして下さい」と言うと、「私には分かるの。仏様が教えてくれてるの」と返されます。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10100841905?fr=top_mantenna

「私には分かるの。仏様が教えてくれてるの」?

これこれババ様、仏さんはきっと、「都合のエエ耳しとるな~(溜め息)」

「ワシャな、『親の責任取れん奴は全員、地獄に落とすぞ』と脅しつつ

『責任取るまでは全員、現世で暮らしてもらう』と念押したわ~」

大体、「私はもう来年はないかもしれない」が数年以上続くのに限って

誰よりも元気で、老いた子供を介護しないとダメなくらい長生きしますしね

アタクシの目にとまった回答は、ベストアンサーよりも

ひょっとしたら…

年上の義弟さんは、少し知能あるいは精神的に問題があるのではないですか?

全解答を読んでいる訳ではないので、その指摘はすでにされているのかもしれませんが。もしそうなら重複してしまい申し訳ありません。

私の親戚にも、ふるまいが義弟さんに似たような男性がいます。

その男性の場合、明らかに知的障害があるのに、母親は最後までそのことを認めませんでした。

そのため、養護学校ではなく、普通学級に通って中学校まで卒業しています(50年くらい前の話なので、そういうことも可能だったのでしょう)。成績はオール1だったそうです。

同様のものをあなたのお義母さまにも感じませんか?

「舅一族はある時期まで皇室に関係した仕事をしていたので、プライドが高くあまり聞く耳を持たない、義弟はその一族の血を引いているから仕方ない」

とありますが、自分が産んだ子どもに障害(これは知能が低いという障害だけではなく、精神的なものも含んで考えてください)があることを認めたくないがための苦しすぎる言い訳にしか失礼ながら聞こえません。差別主義者なのかと疑うほどです。

ついでに書いておくと、私たちの場合、母親の死後、彼の面倒を見る人はいませんでした。また、上に書いたように、公的には障害者ではないので、その手の援助も望めませんでした。

冷たいようですが、人一人、自分の生活を犠牲にして面倒を見ることなんて普通の人にはできません。たとえ裕福な家庭であったとしても、です。

現在は生活保護に頼って一人生きているようです。

ただ、お義母さまに『あなたが死んだ後、義弟の面倒を見る気はない』と正直に伝える必要はないと私は思います。

それは、愛する息子(お義母さまにはそうなのです)を残して死んでいく母親に残酷な仕打ちのように思えるからです。

死んだ後のことは本人にはわかりません。少しでも安らかに残りの人生を生きていけるようお手伝いする気持ちで接してみてはいかがですか。

しかし、他にもご親戚がいて、後から『義弟の面倒をみると言っていたじゃないか』と問題になったりしたら面倒ですね。そのときに備えて『◯◯(うるさそうな親戚の方の名前)さんもいらっしゃるし、大丈夫ですよ!』と予防線をはっておくのもいいかもしれません。

「同様のものをあなたのお義母さまにも感じませんか?」

アタクシには、十分過ぎるほど感じられます

「夫と私は年の差婚で、義弟は私よりかなり年上のオッサン」

義弟がかなり年上のオッサンながら、それ産んだ姑は健在と言うからには

15歳とか20歳とか、45歳差カトちゃんみたいな離れ過ぎ婚ではなく

また、兄弟の年齢差も一般的には、片手指本数以内の僅差であるから

「もう数年続いている」が、結婚直後からか途中からかで変わりますけど

45歳と30歳の時に結婚して数年あまりと仮定してみても

旦那さんは50過ぎ、義弟は50手前の計算になりますよね

エエ年した中年男が

「私達夫婦や親戚は姑を立てて夫実家を立てているのに、

義弟は自分を敬っていると思っているらしく、

上座に座って胡座をかいて上から目線で話します。

姑の誕生日には、

主役の姑が座るまでケーキを切らないのが当たり前ですが、

早くケーキを食べたくてイライラし始め、姑を怒鳴る事さえあります。」

失礼ながら、少し知能あるいは精神的に問題があると見ます

「舅一族はある時期まで皇室に関係した仕事をしていたので、

プライドが高くあまり聞く耳を持たない」

これは事実でしょうが、義弟は幼稚過ぎて、話は別物ですよ

大企業エリート両親の一人息子が亡くなった際

「生来病弱で、医療施設に長期入院」

息子の状況を会社や親戚には、曖昧な表現で告げたのみで

産まれた時から重度障害児の事実を隠し続けた結果

通夜や葬儀に、息子の交際関係は誰一人呼ばなかった

という話が、ウチの弟の通った養護学校にありました

皇室に関係した仕事をしていたほど、社会的地位の高い家柄なら

言葉は悪いですが、頭のおかしな子を恥に思うあまり

親が最後までそのことを認めないと、アタクシも考えます

ちなみに、このオッサンとは真逆の例を知っています

従姉の嫁ぎ先の義兄さんですわ

従姉の旦那さんは次男ながら、実質的な長男として家業を継ぎました

義兄さんは、知的障害者なんですよ

ババ様は「この子は何も出来ないから」、息子の面倒を至れり尽くせり

結局、ババ様が病気で先立ち、周囲は「さあ息子どうするか?」

意外や意外でしたね

義兄さんは知的障害者といっても、軽度であり、話は通じる

ジジ様はまだ健在とあって、男二人で暮らし始めた

嫁(従姉)が週1回、男どもの苦手な掃除に通う以外、家事もこなした

といっても、男どもは当初、全く出来ず、従姉が仕込んだんですけどね

いまは、サーヴィス受けられる範囲内でヘルパーが通っているものの

義兄さんは、どうしても好物に偏りがちながらも、簡単な調理も出来る

ウチの元料理番仲間によれば

「あら、その義兄さん、見守り程度で、身辺の世話する必要ないわ

お姉ちゃん(アタクシ)、市役所で弟に関する書類記入した時

その障害者は何が出来て出来ないか、チェックする紙あったでしょ

調理に関する項目があれこれ書いてあるけど

いくつかの道具を同時に使ったり、火を扱ったり

つまり、調理は高度な作業と見なされ、実際その通りだし

調理出来る知的障害者はね、ごく軽度、知能はそれなりに高いのよ」

そう、従姉のババ様は、息子が不憫なあまり、超過小評価していただけ

家は裕福な方なので、義兄さんは障害者年金全額を小遣いに使えるが

いまでは、自分で通帳とハンコ管理して、銀行で下ろしてくるそうな

従姉のお姉ちゃんなんて、「あの義兄さん、ちょっと風変わり程度やろ」

「義弟は働いているけど、お金の管理は嫌いで給料は母親に全て渡し、

貯金や分割にしてお小遣をもらってます。」

知恵袋質問者の義弟が知的障害者の類であろうがなかろうが

未成年でもないのに、母親ともども恥ずかしくないのやら

他家で提供される飯に文句言う筋合いなく

舅が設立でも、現状、義弟は夫の会社で働く身なら、尚更問答無用

現状でも、質問者夫婦は指一本すら出す必要ないのよ

姑を立てているのに、上座に座って胡座をかいて上から目線ねぇ

親戚だって恐らく、質問者夫婦と同じように義弟を嫌がっているんでしょ?

誰もババ抜きしたくない。質問者夫婦が貧乏クジ引いてやろうものなら

「面倒をみると言っていたじゃないか。最後の最期まで責任取れ」

有事の際には、親戚中から非難囂々浴びせられるのみならず

ババ抜きから逃げ切るため、誰も寄りつかなくなる。目に見えるよう

そんな理不尽、おカネもらったって嫌ですよね?

ババ様が義弟残して旅立たれた後、義弟がゴチャゴチャぬかしたら

「いままでは、母さんを立てて、何とか我慢してきたが

お前が俺たちに指図する権限は元々、何一つない

仕事では、これからも雇ってやるが、身辺は自分で何とかしろ

それが嫌なら、遺産の取り分は渡すから、縁切りする、二度と近づくな」

親戚中にシッカリ根回しした上で、路頭に放り出してやればよろしかろ

ま、取り敢えずは、ベストアンサーにあるように

「義弟にもう少ししっかりするよう言うべきだ

このままでは義弟のためにならない

自分たちには自分たちの生活もあるのだから

一から十まで面倒を見るわけにはいかないのだし」

いまのうちに敵にキッパリ言い渡しましょう

敵が仮に同意しても、内心では「いざとなれば、面倒見てくれるよ」?

だから、いまのうちに善後策シッカリ講じておくべきなのですってば