悪魔は夜討ち朝駆けで訪れる。で、昼寝は必至
寒暖の差、腹減った、眠たい、メッチャ腹立つetc.により
フラフラしているmathichenさんです
何とか起き上がって座っているので、ウェブリで休憩しよ
【ブログ界の北島マヤですが、何か？～古い悪魔との邂逅～】
2012年2月1日ヤホー本館、46歳誕生日さあ祝ってくれ記事です
枕部分は割愛し、ここウェブリ休憩所に再録します
今年は、天才以上の天才 その所以をネタにしました実は先日、タヌキ寝入り中に、Nickが久々に現れました 酒飲んで気絶していた時には、セスクが現れ介護嬉しかったは置いといて 「オレも、去年、古希を迎えた。わかっとるか？」 Nickは、1942年生まれなのですよ 泣く子も黙るアメリカ海兵隊員が、そんなジジ～になりおったか 最愛の娘に先立たれたのは、己が罪と諦念抱いている しかしながら、手放した双子の兄妹のうち、息子は曲がりなりにも取り返せる 老い先短い早く何とかしろと、すっかり気が弱くなっておるのですわ 昨日一日、横になりながら考えてやりました 設定がかなり変わる。でも、何とか辻褄合わせ、筋が通りました 問題は、すっかりPC慣れしてしまい、手書き苦手になったこと 字というのはPCや携帯など機械慣れすると、読めても書けなくなるもの 漢字忘れるくらいならまだいい。平仮名忘れる何とかならんかい Nickが去年、古希を迎えたなら mathichenさんは来年、年女を迎える 36歳でもシンドかった。48歳だと、もおバテバテと思う Nickの娘は、1966年11月5日生まれ。そこまでに書け？？？ 死んだ子の年数えてどーすんの あの子は、少なくともアンタの中では、17歳で止めときゃ済むだろ 困った奴だね。やっぱ悪魔じゃ そーいえば、キース・キャラディーン、2000年頃、Nickで現れたことあるな ここ数年は大体、ジョン・マルコヴィッチの姿で現れるけどね～ リヴァー・フェニックスの彼女だった、娘のマーサ・プリンプトン、元気？ アカデミー主題歌賞受賞曲屈指の名曲聴きながら 出来るだけ悪魔のご期待に添えるよう、まず体力回復にタヌキ寝入りzzz2000年3月17日より2007年6月初旬まで書いていた日記帳の一部です 雑記帳というのが正解 サッカーに関する覚え書きの他に、小説のネタを書きつけたりも これでも、小学校卒業文集に『将来の夢：作家か俳優』 1979年頃から1980年代半ばにかけて書いた 物語の構想が残されております 原稿用紙の一部や、ノート類 そこから引っ張り出し、あーでもないこーでもないと遊んでいた次第 たまに、グッタリから横になっている時などに読み直し 「この先どないなるねん？」とか、感動したりとか （自分で書いたモノにかい？！） とりわけ、写真に見える薄茶色ノートには…ソルトレーク冬季五輪終了直後から、日韓W杯準々決勝だか準決勝の頃 2002年2月25日から6月23日まで、適当に間を置きながら4ヶ月かけて 大雑把とはいえ一応の形つけた物語が書かれてありますからね 1960年頃のシカゴに端を発し 数年後のサイゴン、1980年代半ばのシカゴへと進み 2002年に書いたのに、2006年のシカゴとパリで終わる不思議な話 2006年夏、登場人物ほぼそのままで大幅なテコ入れを思いついたまま 2012年に至っても未完、一体完成させる気あるのやら？ 手直しを何度試みても上手くいかず でも、忘れた頃に「はよ手をつけんかい」と空耳請求が来る 何とも始末に困るシロモノ おそらく、中心人物にNickと命名したのが原因でしょう いままで物語のネタはかなり多く書きましたが どこにも『30年来の仲良しさん』が登場します 姿形はそのたび変わりますが、原型は一人 コイツがアタクシから離れないんですわ まぁ別に構いません 現実のストーカーじゃぁなく、イイ面も持っていますから ただですな、NickはOldが前置詞の場合、米語では『悪魔』 ストラヴィンスキーの♪放蕩児の遍歴に登場する バリトン役Nick Shadowも、実は悪魔ですし …悪魔は影のようにヒッソリと何時までも何処までも…？（怖） はい？アタクシのNick登場する物語の題名？ パクリは文化でも、パクラレは困るわいっ この精神に則り、自ら口にするのは御免で～すってば なお、2006年以来、先のが完成していないのに別の構想まで浮かぶ始末松本清張の‘鬼畜’に、シェークスピアの‘マクベス’の要素を絡め ドルトムント市井を中心としたドイツを舞台に繰り広げられる この世の生き地獄絵巻 ♪garde-moi la derniere dance（ラストダンスは私に） ♪時の過ぎゆくままに が主旋律 …仮に映像化されたら、どんな傑作なんでしょうね(￣ー☆ 何なら鬼嫁役を自分でやってもΣ＼(￣ｰ￣;)(＝◇＝;) と、とにかくだ！ 小学校では卓球部とバドミントン部と体育会系ながら 中学では文芸部だった天才少女だったのさ～ 限界を見極め小説家は断念したものの、昔っから文才あるんですよーだ ブログという形で夢は一部叶って、メチャ嬉しい…と 天才以上の天才がこの世に誕生した日に想ふのでした
