mathichen 雑記帳【Hatena版】

ウェブリ休憩所の保存庫

個は孤に非ず。しかし、一線は画すべし

世俗の皆様に何度でも繰り返す警告をば

昨日の夕方、新大阪駅

一昨日のガンバvs.東京に参戦した青赤応援団をお見送り中

ガラケーに着信が入った

元料理番ババァ永住する特養から、予防接種同意書の件

接種は済んでおり、口頭での同意で構わないという

同意書返送を忘れていたアタシが悪いとはいえ…

半月ほど前、世帯主ジジィが、読みたい本を取りに帰宅した

その何日か前に嫁さんが自業自得の軽いケガ負った報告すると

ジジィを車に乗せ連れて来た施設マネージャーが

「う~ん、我々施設関係者には、それ微妙な話ですわ

即行でご家族さんに連絡するほどの出来事じゃない

それでも薬塗るなど『治療』したら、内々に済ませられない

家庭次第では苦情や訴訟になっちゃいますからねぇ」

このマネージャー、ジジィ入所時に

「おねーさん、何か協力お願いする時あるかもしれませんけど

施設が最善と判断からの入所ですから

我々に出来る限りのサーヴィスと努力します

おねーさんは普段、おねーさん自身を一番大事にして下さいよ」

介護スタッフが虐待とか、施設側不始末から出た事故じゃない

慎重に扱っても、事故を未然に防ぐのは難しい

日常で起きた出来事程度に家族が大騒ぎするなんて

だったら、何事も内々に済む家族による完全在宅介護しろよ

「おねーさん、お母さんと弟さん施設入ってる

施設入所出来たら、何が問題あるのぉ」

医者の不養生。医療現場の者とてド素人同様

外界に暮らす障害者や老人の介護の実態を知らないが多い

不倫承知で男とヤリまくり、別れたら真人間なれる思ってるんじゃ

どっちが世間知らずのお嬢様だろうね、笑わせるんじゃねえよ

施設入所後も、身内は連絡先として拘束される

緊急時には遠方だろうが駆けつける心構え要る

親倒れてるのに一人っ子が仕事行ってるじゃん?

その実情というのが、ジジババの介護費用稼ぐに必死かもな

24時間働けますか?24時間働くしかない!孤立無援でさ

稼ぎ手倒れてようやく行政登場、そんな腐った島国をお忘れなく

米国人の父親を施設だか病院だかに預けた作家・荻野アンナ

医者の流暢な英語より娘の植民地英語が通じるというので

少々の事で頻繁に、仕事中にも連絡来るのにたまりかね

「私が働かなければ、誰が入所費用稼ぐのか」

mathichenさんが何故、世俗の小娘青二才を軽蔑するか

上段からわかるでしょ

売れ残り孤独死確定組、貧乏共働き組どちらとも

夫がテッパンで嫌がる!「離婚にもつながる実家依存」実態3例

Menjoy![メンジョイ]10月21日(火)12時0分

「結婚しても、実家大好き!」という女性が増えているようです。

母娘関係がこじれてしまうよりは、仲良し親子でいられるほうがずっといいと思うかもしれません。しかし、それが行きすぎると離婚の引き金になってしまう場合もあるのです……。

30代女性からの相談を数多く手がける離婚カウンセラー・阿部貴子さんに、夫が嫌がる実家との付き合い方についてうかがいました。

■夫の帰宅時間まで実家でのんびり過ごす妻はOUT!

「これは実家の近所に住んでいる方に多いケースです。夫の帰宅時間が遅いからといって、帰ってくるまで実家で過ごしてしまう奥さまがいらっしゃるんです。

あらかじめ帰宅時間を予想し、それまでには家に戻るように気をつけているという方がいました。でも、たまたま夫が先に帰ってきてしまっても“悪いな”という気持ちは薄く、一応謝るものの、その後も実家で過ごす毎日を送っていたのです。

夫が彼女に文句を言っても“あなたが帰ったとき、家にいればいいでしょ”と、改めませんでした」

しかし“これくらい大丈夫”とたかをくくっているうちに、徐々に夫婦の間に亀裂が生じて、夫から離婚を要求されたり、関係がギクシャクして離婚沙汰に至ることも少なくないそうです。

■出産時の里帰りは、夫の浮気のキケンあり

「出産時に里帰りをする人は多いと思いますが、意外と無防備なのが里帰り中の夫の浮気です。“子どもが生まれたのに、信じられない!”と妻としては憤りでいっぱいになりますが、でも妻サイドにも、反省すべき点があるのです。

妻は、里帰り中は産後の疲れを母親の手厚いフォローで癒してもらい、久々の実家の居心地のよさを満喫します。

ところがその間、夫が仕事で疲れて、夜暗い部屋にひとりで戻ってくるという状況に、なかなか思いをはせられない方が多いのです。実家の居心地のよさに、つい長期間の里帰りをしてしまった方が、夫の浮気に苦しんでいます」

確かに、出産後の産褥期は、心も体も休めなくてはいけない大切な時期です。でも、実家滞在が1年近くもの長期に渡ったため、いざ「さあ、家に戻ろう」というときになって、夫から「もう、戻ってこなくていい!」と、離婚を突きつけられてしまったケースもあるのだとか。

パートナーの置かれている環境や気持ちについて想像することは、大切ですよね。

■生活面で妻の実家の援助を受けると、夫のメンツは丸つぶれ

「たとえば、自宅購入の際に妻の父親の力を借りたり、頭金を出してもらう。住宅ローンの返済が苦しくなって、ある程度まとまったお金を妻の父親から出してもらうということは、今の世の中、少なくはありません。場合によっては、妻の実家の敷地内に自宅を建てる方もいらっしゃいます。

妻も実家も、よかれと思って援助をした。夫ももちろんそれを感謝の気持ちで承諾した。しかしそれなのに、月日の経過とともに夫の“面白くない“気持ちがジワリジワリと増幅してしまうのです。

妻としては“あなたも納得してたじゃない!”と反論したくなりますが、夫は自分が了解したことは覚えていても、男としてのプライドが満たされず、いつしか現状に対する不満ばかりが蓄積します。そしてそのことが夫婦の不和や、離婚原因に発展してしまう。こういったケースも、最近少しずつ増えているんです」

人は自分の本心に、なかなか気づけないもの。自分が我慢して丸くおさまればそれでいいと、頑張ってしまうこともあります。でも、無理は長くは続きません。

いくら実家が大好きでも、いくら夫が優しくても、気づかぬうちに夫の我慢が限界に達して、夫婦生活が崩壊してしまっては、元も子もありません。

結婚後の実家との付き合い方には十分注意が必要だということを、どうぞ覚えておいてください。

http://news.biglobe.ne.jp/trend/1021/men_141021_3929989894.html )

実家依存症は嫁に限らず、亭主も対象になる

嫁から見たら婚家が、亭主には実家じゃん

嫁はどうしても完全アウェーになりやすい

女は結婚したら婚家の所有物などと考えようものなら

嫁の高給に頼っていた甲斐性無し亭主家族が路頭に迷うなんかも?

親が元気だから、甘ったれてられるのさ

実家離れての進学や就職時に勘当しとくくらいが良策だったりして

ま、永遠の尻軽を育てたトシヨリも悪い

理解不能?なら、因果は巡る自分の末路まで、自滅も仲良くね