mathichen 雑記帳【Hatena版】

ウェブリ休憩所の保存庫

障害の壁が、自分の才能を見極めさせる生涯教育

「孤独な生活」が与える悪影響は毎日タバコ15本と同程度のリスクがあると判明

WooRis8月30日(火)23時0分

ご主人とけんかをするたびに「もう別れてやる~!」などと心の中で叫んでいる人、きっと少なくないはずです。なかには密かに離婚に向けて準備をしている方もいるかもしれません。

しかし、離婚後に実家のサポートが期待できないなど、孤独に陥りそうな人は注意が必要かも……。

2010年に米ブリガム・ヤング大学の研究者らの調査によって、”孤独な生活は寿命を大幅に縮める”という研究結果が公開されました。

今回は同研究結果をもとに、孤独な生活がもたらす健康への悪影響を紹介します。離婚すべきか否か、大きな決断に迷っている方はぜひとも参考にしてみてください。

■孤独な生活は毎日タバコ15本と同程度の悪影響をもたらす

夫との関係に悩む毎日は気苦労が多いかと思います。しかし、その夫と別れた後をちょっと想像してみてください。

お子さんを引き取ったとして、あなたのご両親は健在ですか? 兄弟姉妹や親せきとの付き合いは充実していますか? ご近所との関係は……?

「そんなのない方が、むしろせいせいする」「子どもと一緒にやっていくから問題はない」と思うかもしれませんが、同研究によると、社会的な孤立は命を縮める結果になることが明らかになったそうです。

ここでは、平均年齢63.9歳、308,849人の被験者をもとに作られた人間関係と健康への影響に関する148本の研究をまとめ、分析を行いました。

その結果、孤独な生活は、なんと”毎日15本のタバコを吸った状態と同程度”の悪影響をもたらすのだそうです。なんとも見過ごせない数字ですよね。

孤独な状態が健康に与える影響力は

・毎日タバコを15本吸う

アルコール中毒になる

と同じ程度だそうです。

さらに、

・運動をしない

・太っている

といった不健康な毎日よりも、ダメージがあるのだとか。

また、人付き合いが充実している人の生存率は、そうでない人と比べて150%高まるという結果も……!

■社会的な交流が生活習慣の意識向上に影響

では、どうして人との付き合いや社会的な交流が多い人の方が、そうでない人と比べて生存率が高いのでしょうか?

人との関係の中で何らかの役割を与えられると、義務感や目的意識を持つので、日常生活に張り合いが出ますよね。その影響により、自然と生活習慣をいい方向に変えようとする力が働くのだとか。

ここでは、平均で63.9歳と高齢期前期の方を対象にしていますが、研究者によると、孤独がもたらす心身への悪影響は年齢や性別に関係ないと言います。

インターネット上には、離婚をした果てに激しい孤独に悩まされている人の様々な声が散見されます。

離婚したのちに親や兄弟姉妹、親せきの十分な支えがあるか、同じような境遇の友だちを持てるかなど、孤独にならずに済む環境を確保できるかどうかを考慮したうえで、大きな決断を検討した方が良さそうですね。

以上、孤独な生活は心身ともに大きな悪影響をもたらすという研究結果をご紹介しましたが、いかがでしたか?

夫からの暴力がある、女性としての尊厳を踏みにじられているなど、一刻も早く逃げなければいけない場合は別の問題ですが、離婚したあとのリスクを考えず、双方改善の努力もなしに、一時の感情で「別れてやる!」と思ったときは、一度冷静になってこの話を思い出してみてくださいね。

(ライター 坂本正敬)

http://news.biglobe.ne.jp/trend/0830/wor_160830_3625794157.html

一日に数人以上との有声での会話が、認知症リスク減らせるらしい

じゃ、何日も声出さない事が普通のアタシ、もおボケ170%確実ねは置き

膿家から逃げ出した娘親子を守って助けた実家とて

「面倒が全部片付いたら、ここを出て、子供と二人で暮らすのよ

病気などの有事の際には、いくらでも助けるけど

アンタ自身はもう親であって、子供じゃないんだからね」

親子は人格も人生も別を理解する親だっている

ファミリーサポートとか当て込んで離婚する小娘青二才なんざ放置すりゃいいのさ

「人には事情ガー」?

うるせえ!

自分の選んだ人生を自分で清算するんだろ

親には親の事情ガー、そんな事すらわからん低脳に発言権認めんわ

親には親の事情がある

人の助けが本当は要るのに、借りられない親だっている

画像

画像

9・11に、奇襲攻撃ならぬ、紀州まで親子療育参加した

しばらく行事参加していなかった、後期高齢者ババ親

蜂に刺されて酷い目に遭うetc.が、最近不参加の原因だった

素顔は60代で通る、体力もまだまだ余る

アタシゃ前々から、「このババ、何でこうまで元気なのかね」と思っていた

息子二人のうち、次男が障害児

長男はもう50歳前、結婚して子供もいて、別居中

後家さんであるババ、大阪市内での一人暮らしを送る

次男の成年後見を親自ら勤めるを考えれば、ボケる暇も無い

もっとも、人は皆、ボケたくてボケるわけじゃない

ボケない自助努力の効果と考えられよう

ババ親の場合、「夜間高校通学している事」

アタシが30年前にバイトしていた職場にも

府立高校定時制に通う、50歳はとっくの昔に過ぎた洗い場BBAいた

こちらは、昔進学出来なかった埋め合わせだったと記憶する

ババ親の方は、PC習う他、文化教室的な意味合いから通う

「すぐ忘れるけど、頭使うのはエエ事やで」

日中、暇有り余るものの、濃い近所付き合いは面倒、外出したらカネ食うのが嫌

授業料無料の夜間高校を見つけ、せっせと通っているという

長男に迷惑かけられないってんで、頭と身体の健康維持に励む次第なのよ

現実には厳しくとも、子供より長生きして、子供逝くのを見送りたい親がいる

75歳過ぎて何の問題も起きず悠々自適に過ごせれば楽しいのにね

でも、ジジババであっても、何か学べるものが見つかるのが素晴らしい

30歳過ぎて自分探しの旅人とか、結局の所、苦労知らずの飽食小皇帝なんぞ

カネ稼いで貯め込む事にしか人生の価値観置かないBitch主婦なんぞ

健康な赤ん坊のオシメ交換すら覚束ず、無論、ジジババ介護不可能

いくら学校の勉強出来たかて、文字通りクソの役にも立たないに尽きるわ

親も高い学費や仕送りをドブに捨てたに等しいよっての