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香川が先制アシスト、ドルトムントが敵地で4-1と快勝2011年12月18日01時24分
提供:Goal.com
ブンデスリーガ第17節のフライブルク対ドルトムントは、MF香川の先制アシストなどでドルトムントが4-1と快勝した。
フライブルクのホームで、ドルトムントはいきなり冷や汗をかかされる。開始4分、一気のドリブルでペナルティーエリア内に持ち込まれる。シュートはDFが体に当たったが、こぼれ球をエリア内でフリーの状態の相手にシュートされる。弾道はきわどく枠を外れた。
その3分後、ドルトムントは先制に成功する。左サイドで横にパスした香川は、エリア内へと走り込む。ギュンドアンからのリターンパスで大きなワンツーを完成させると、GKを引き付けてパス。レヴェンドフスキはがら空きのゴールに蹴り込むだけだった。
ドルトムントは中盤が攻守に機能しないフライブルクに対して、優位に試合を進めていた。だが34分に一瞬の隙を突かれる。フライブルクはボックス手前まで持ち上がったローゼンタールが縦にパス。追い越したポスト役からのパスを受けると、ゴールネットを揺らした。
その後は相手の雑さに付き合う時間帯もあったドルトムントだが、前半終了前に勝ち越し点を奪う。相手陣でボールを失ったが、相手選手がバックパスをミス。拾ったブワシュチコフスキがオフサイドだと判断したフライブルクは脚が止まったが、そのままエリア内まで持ち込んだ背番号16のクロスからギュンドアンがゴールを決める。フライブルクは猛抗議するが、判定が覆ることはなかった。
後半に入り、反撃を狙うフライブルクが前を向いて仕掛ける場面が増えていく。だが次のゴールはドルトムントに生まれた。59分、うまく相手をかわしてボールを受けた香川が、ピッチ中央から絶妙のスルーパスを送る。受けたレヴァンドフスキはボックス手前まで持ち上がると、エリア内に走り込んでいた香川ら2人ではなく後ろに戻す。これをグロスクロイツが狙いすまして、ゴール右隅を射抜いた。
70分にはドルトムントが試合の行方を決定づける。香川が放ったスルーパスにグロスクロイツが反応。エリア内へ持ち込み、GKを引き付けてレヴェンドフスキのこの日2点目をお膳立てした。
その後は危ない場面もなく、ドルトムントが年内最終戦を勝利で飾った。
ヴォルフスブルク対シュトゥットガルトは、ホームのヴォルフスブルクが1-0で勝利した。試合は0-0で進んだが、74分にポルターの得点で均衡が破れる。ヴォルフスブルクはこの1点差を守り切った。日本代表MF長谷部はフル出場で勝利に貢献したが、シュトゥットガルトFW岡崎はベンチで90分間を終えた。
前節に最下位を脱出したアウクスブルクは、ハンブルバーSVと1-1で引き分けた。63分に先制するも、その3分後に追いつかれる。勝ち越し点を奪えなかったものの失点することもなく、勝ち点1を積み上げた。日本代表MF細貝はフル出場を果たしている。
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( 出典先:livedoorスポーツ )
メチャ寒いですね
ストーブが不具合のため、屋内耐寒訓練中でやんす
そんな中、フジテレビNEXT生中継を観戦して
同点時は、「相手は、最下位チームやぞぉ。前季ドイツ王者がッ(怒)」
ま、面子保てて何より(宿敵シャルケも勝ちやがってるのが気に食わん)
取りこぼしなどから、前半戦首位チームの称号『秋の王者』は逃した
『秋の王者』優勝率はメチャ高いながら
バイエルン王国は、本拠地アリアンツ・アレーナがチャンピオンズリーグ決勝地
二兎を追うもの一兎をも得ず、欧州制覇の使命だか夢うつつだかに精魂傾けとけ
どっちみち、クラブ以上のクラブ様バルサ辺りに負けるに決まってるたってさ
それにしても、寒い、小腹も減った
ラーメン食べるには時間が中途半端
気分だけ熱~く、最愛のドイツの夢見るためにもってんで