原罪には贖罪が、進歩への礎。道閉ざすなかれただし、自分を罪深き身と自覚する者に限る

　【12月29日 AFP】アルゼンチン・ラプラタ（La Plata）の刑務所で27日、受刑者20人にサッカー審判員の免許状が授与された。

　国際審判員のルイス・オリベット（Luis Olivetto）氏の肝いりで始まった更生プログラム「刑務所のためのスポーツ」の一環で、出所後の社会復帰を円滑にするのが目的だ。

　免許状を授与した地元議員のアレハンドロ・ロドリゲス（Alejandro Rodriguez）氏は「受刑者が社会復帰をする際に、スポーツが手助けになるとずっと考えてきた。出所後の職探しに役立つだろう」と話した。(c)AFP

（ 出典先：AFPBB News ）

ワーグナーの♪ワルキューレ第二幕、神々の長ヴォータンと妻フリッカの喧嘩

亭主が外で作った双子の兄妹による駆け落ちを責めるフリッカ

「罪無き者だけが不正を裁ける」みたいに胸を張る結婚の守護神ですが

罪犯さずとも自分が完璧でないを知り、善悪の判断材料持つ者、それが大前提

人間力はノンキャリアな小娘青二才が、超高学歴だけでキャリアと甘やかされ

「何事も、自由だ」と普遍的な倫理観をも拒否する幼稚園児国家などでは無理

一度罪を犯すと、信頼回復は非常に困難

本当に悔悛しているか、実際にシャバで暮らし始めてみないと見えにくい

簡単に前科者を受け入れるのは当人の甘え招く恐れあるから慎重に

しかしながら、前科者は排除ありきでは、追い詰められて再犯の恐れ

重罪者が獄中で犯罪データベースとして活用されるといった

悔悛者が白と黒グレーゾーンを見分ける能力持つ可能性を認める国ありますから

受刑者が社会復帰をする際の受け皿は整備すべきですね

前科者によるサッカー審判ですか。どんだけイエローとレッドが飛び交うのやら

市井には、God Knowsの観念持たない人の目をも盗んでズル働く輩多い

サッカー選手、とりわけ南米や南欧も、そうざんしょ？

話ガラリ変わり

某知恵袋、天誅下す時期だと思います

利用者同士の誹謗中傷合戦はいまに始まったことではありませんけど

本ID勝負、複数IDを変幻自在問わず、回答者ならぬ怪答者、増え過ぎ～

名前と回答の詳細は遠慮しときますがね

質問者の年齢不詳なのに誰にでもタメ口怪答者、最近ボロ出過ぎに頭痛覚える

ま、袋内に常駐しているようなタイプじゃぁ、矛盾は仕方ねえか

ブログやる暇持たない（管理人としての実体験持たない）かもしれないし

他のサイトが自浄作用持つなどを知る時間も持たないかもしれないし

いくら機械類に強かろうが、ソフト（利用者）心理わかるとは思えませんぜ

そういえば、「○○さん（カテゴリマスター）はどういう方なのですか」との質問に

「どういう方か、○○さんは恥ずかしがられるから、知っていても言わないお約束」

てな感じの某先生、イイ線突いていますね

○○さんに関して以前、ブログやってないんですよねとの質問見ました

○○さんではなくmathichenさんがベストアンサーに選ばれた回答を見ても

「この人、ブログ管理人感覚持たないか薄い、机上の空論的回答者」と実感

やはり○○さんの出所は…言わないお約束守るべきでしょう