mathichen 雑記帳【Hatena版】

ウェブリ休憩所の保存庫

時代は変われど、人間の本質は不変で普遍的

ヤホージャパン、底辺系利用者を何とかしてよ

初めての場所に、いきなり新年のご挨拶だけコメント、ウザイわ

それと、無断お気に入り登録を永遠にレッドカード発行させろ

独話別館には、少し前まで無断3匹いた

現在、1匹が撤退(自分で外した、ブログ削除、どっちでもいい。スッキリした)

けど、年金受給世代親父、まず病気の子供介護しろ主婦は残っている

主婦は最初、別館の後に本館を覗き、別館ポチしたのわかってるんだよ

辛気臭い子育てボヤキ日記書く自分に、高尚なザレ言は相応しくないんで

少しは真面目な別館なら、自分のカボチャ頭にでも理解可能と踏んだか?

アタクシの難解な文章、書いた本人でも悩むのに、本当バッカだわ

いまは亡きYahoo!Days使用が多い、雑魚なんて相手にしてねえよっての

昨夜、毎度おなじみスペイン風居酒屋で

セレッソ応援団料理人の助手、24歳お兄さんにカネあるかと聞いたら

「11月は、前半に飲み歩いたら、後半は路頭に迷いました~」

おいおいと思ったものの、まァ彼は物の道理はわきまえていたので許す

物の道理とは?「カネは天下の回り物。ある程度使わな、景気悪くなる一方」

消費されることによって、モノの作り手が潤い、経済の動脈硬化を防げる

世の中は役割分担、持ちつ持たれつ。これ重要。ほれメモメモ

彼に専業主婦の重要性を説明したら、「う~ん、そうですよね」と気づいたし

セレッソ応援団の方は、以前の職業柄、「おねーさん、わかってますね~」)

専業主婦の重要性?「専業主婦が絶滅すれば、家庭と社会が破綻する」

若い世代の中に、年金破綻の恐怖から、削れる所は削れの絶叫聞かれる

削るのは同感だが、そりゃ不正受給する腐れメンへラーのような所からだ

カネ稼がない専業主婦は削れ?小娘どもオマエらの未来は暗いわからんか

老人施設入りはいまや、最高学府以上の超難関で奇蹟に近い

待機名簿に実家や婚家のジジババを載せた後、何年待つのやら

待つ間、自宅で。さて、誰が徘徊や寝たきりを世話するの?普通、主婦だよな

ジジババの状況次第だが、正社員は無論、パートも難しいかもね

その気になれば転職や離職と逃げ場持つ高収入小娘主婦と違い

ジジババ介護を引き受けた専業主婦は、社会復帰困難の覚悟必要だぜ

障害者は無縁の家庭多いが、ジジババは天涯孤独家庭でもないと付き物

否応なく専業主婦になる。明日は我が身。よーく肝に銘じておけ

上段を書いたのはね…

『実の妹と喧嘩になりました。』(ヤホー知恵袋)

『孫守りの為、娘から退職を勧められている』発言小町

思うに、妹も娘も、子供育てる甲斐性ないのに産み垂れ流したんだろ

6ヶ月の子供を保育所に預けて働くがいかんとは言わんが

正社員でなくフルタイムで手取り15万程度

あまりにやつれ、服装も酷い状態

何か生活苦しか感じられない

そんな惨状で、これからカネかかる一方の子供抱えるなんてさ…

日本は諸外国に比べて、女性の就労環境は遅れている

夫婦でよほど計画的長期的に考えるのが先決

実家のママを当てにしないだけの熟慮をね

「お姉ちゃんは、跡取り娘じゃないよね。

これからずっと同居する訳じゃないし、

今ここで私が仕事を辞めたら、ずっと一緒に暮らしたいと期待しちゃうよ。

そんな事になったら娘婿さんが困るんじゃない?

お婆ちゃんを見てごらん、

私がお姉ちゃんを産んだ時、仕事を辞めて面倒みてくれた、

その恩があるから、私は絶対にお婆ちゃんと暮らさなけばならない。

でも、お姉ちゃんにはそんな責任は無い。 

あなたが私に寄りかかると、それ以上に私も寄りかかりたくなる。

そんなん困るでしょう」

下線部分、どっかの大学講師がいまどきの主婦に説教したのとほぼ同じ

実家のママ、姑いずれに頼んだって、はい、介護という名の恩返し必須なの

運が悪けりゃ、新しい洋服着て行く場所ない、ひきこもり主婦に落ちぶれる

ワーキングマザーと横文字で気取る実家依存娘、耳掃除してよーく聞いとけ

子供を0歳から保育所に預けて働くが絶対悪いとは言わない

もう少し年齢上がると、友だちも出来て、情操教育に役立つかも

ただし子供と接する時間があまりにも短いと

保育士が親より先に子供の異常(障害)に気づくことがある

保育士は医療の専門家でないが、長年の経験からピンとくるの

専門家の権限持たない以上、親に報告出来ないとか

つまり、障害治療が手遅れになる恐れある

子供に良い教育を!と世帯収入稼ぎに励んだ結果

肝心の子供が私立は私立でも学校でなく病院や施設だったら?

子供が五体満足に育っても

親がデキ婚だバツイチだと簡単にくっついたり別れたりしたら?

9歳の女の子ケイシー・プロドスキー(ドリュー・バリモア)が両親と離縁したい、とフィル・ハナー弁護士(アレン・ガーフィールド)のもとに告訴依頼にやってくるという前代未聞の出来事に、マスコミや彼女を応援する子供たちに囲まれて、父アルバートライアン・オニール)と母ルーシー(シェリー・ロング)の事情聴取が裁判所で始まった。時は1972年、UCLAの映画科教授の職が決まり、ヒッチハイクでロサンゼルスに向かうアルバートに泥をはねかけたのがルーシーの車だったのが事の始まり。数時間後、2人は偶然ドライブ・インで再会し、急速に親しさを増してゆき結ばれる。そしてアルバートと結婚した翌年、ルーシーはケイシー出産した。やがて映画プロデューサー、デイヴィッド・ケスラー(サム・ワナメイカー)との出会いにより、自らの脚本を監督する機会を得たアルバートは、次第に行き詰まってゆき、ルーシーと共同で脚本を書きあげ、成功を手にすることになるが、その作品はアルバートひとりで書いたことになっていることにより、名声は彼のみが手にすることでルーシーは不満を抱き始める。そしてアルバートが、次回作で一緒に仕事をすることになった女優ブレイク(シャローン・ストーン)に心を寄せていることを知ったルーシーは、ケイシーを連れて別居する。貧乏暮らしの続く彼女は、意を決して今までの不満をぶつけるように自伝小説を書き、一躍ベストセラー作家になった。やがてブレイクとの生活に破れ侘しい生活を送るアルバートはルーシーに復縁を迫り、彼女をあきれさせ大喧嘩になってしまう。そんな両親の間でうんざりするケイシーは、家政婦マリア(ホーテンシャ・コロラド)の世話をうけることにより親との離縁を決意するのだが……。

( Movie Walker:『ペーパー・ファミリー』より引用 )

原題のIrreconcilable Differences:『和解し難い不一致(不和)』

結末は確か、両親が、週末、娘のもとを訪れる形で、和解していた

両親が娘を失って初めて、自分のアホさ加減に気づき、謙虚になれたの

この映画、アメリカ公開時、評判悪かった(何故かは忘れた)

いま見ると、子供から親に引導渡すの、サイコー

モラハラやDVが子供に危険もたらすので別れる場合にしたって

離婚って夫婦の問題であり、子供に罪はありません

親同士の好いたハレタぶった腫れたの都合で独断すべきじゃない

どうしても和解を見ないなら

母親といえど不倫働くフシダラ女には、0歳児は渡さない

(間男がちゃんと面倒見てくれるとは思わない

天下晴れた夫婦でさえ、「上の子の養育費も出してるんだ」

妻の連れ子と自分の実子を分けて見ているカス男いますよ)

そのようなお仕置きを加える

年齢高い子供には、どちらの親選ぶ・同居・絶縁の権利を与えましょう

子連れでアメリカ移住した日本女性

息子は中学生くらいとメンドクサイお年頃、親の離婚が不満だった

アメリカ人同級生から、「親の離婚くらいで何メソメソやってんだ」

「親は親だろ、オマエには関係ないんだ」

同級生の大半が離婚家庭育ち、自分は特別でないと安心した

…という話を聞いた時、「日本はアメリカの真似すんなよ」

離婚家庭育ちの子供は両親揃った家庭の価値を知らないが多く

自分も将来、簡単に離婚する率が高いといいます

換言すれば、その程度の倫理観を後世に伝えてしまう恐れ高いのです

一度崩れた倫理観は一朝一夕では回復されませんよ

「個人の自由だ。他は関係ない」、皆が考えたらどうなるか?

世の中バカばっかりになっても構わないの?無責任ですね

「今や離婚なんて珍しくないことですから

不幸を誰かのせいにするのは幼稚です」

以前、発言小町レスに見られましたが

古今東西、離婚は夫婦自身に汚点が原則、子供の不幸は親の恥

ネズミ~ランドが楽しい幼稚園児的軽い頭とオシリを棚に上げないで下さい

とにかく子持ち離婚には死ぬほどハードル高く慎重にが重要です

昔々のフランス映画に、お祖母ちゃんが孫娘を諭す場面

ちょっとナマケ癖ある孫娘に、教育は自由を保証すると教える

おカネが人間の価値を全て決めるわけでないですが

人生の選択肢を多く持てる利点ありますから

おカネ稼げるだけの高等教育は確かに大事なのです

もっとも高等教育受けるに相応しい子供かどうかは

なまじっか高等教育受けたせいで、一丁前ぬかす小娘青二才を見ると

その子の育った家庭環境、親の質次第じゃないかと思います

世界を見渡してごらんなさいよ。皮肉ですね

宗教の戒律厳しいや旧態依然とした地域

小学校卒業で充分、12歳くらいで嫁に出される少女

こういう子供たちが皆、搾取されるとも不幸とも限りません

日本ではアラフォーだ婚活に必死とノンキに時間浪費している間に

アラフォーと同年齢の外国女性が、子供を一人前に育て上げていたりして

大学院にまで進もうが、企業女戦士として活躍しようが

自分の人生に不安抱えながらも家庭守る専業主婦の価値知らないようじゃ

自業自得による高齢での育児と身過ぎ世過ぎにヒイヒイやっているようじゃ

娘にバカ高い教育費注ぎ込んだ親、老後がさぞかし不安でしょうよ