mathichen 雑記帳【Hatena版】

ウェブリ休憩所の保存庫

『ローソクは永遠に17本でお願いします』が…2013年は、夜な夜な出歩く?年齢です!

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どう考えても、17歳の食欲ですかしらん イイじゃないの 一年に一度くらい 刺身盛り合わせと串焼き盛り合わせを一度に食ったって~ ( 2012年2月2日ヤホ-本館【17本のローソク】より )
mathichenさんは、1966年2月1日丙午生まれ まもなく47歳の誕生日を迎えます 何?ブログに書いて全世界配信出来るほど、年齢が気にならんのかですと? いま現在、年齢が気になるのはですな… 【34本のローソクが楽しみな理由:『17歳よか17個も親父~』 】 今年の11月5日までは絶対、天国にも地獄にも行かないぜ(独り言) ヤホーの動く広告にある「52歳に見えな~い」を真に受ける そんなオンナ本当にいるとすれば、頭イタイわね~ 昔と比較すれば、男女ともに見た目&精神年齢低くなった現代だけど 広告は、若いモデルか、本当に52歳でも職業柄キビシイ努力しているまでの話 世俗を占めるオバハンの場合、26歳の若さ持つ52歳になれたとて 人肌脱いだ中身はやはり52歳、更年期障害の心配も要るんだから 男って概ね、自分はメタボでも小猫好きのアホンダラだ 履歴書を詐称して若い衆の合コン参加しようが、すぐバレて赤っ恥かくだけ もしも亭主持ちであれば、離婚請求に備え、慰謝料と養育費用意しとけよ (日本の女房族って、慰謝料と養育費は夫からのみと信じている小娘多い 妻が有責配偶者で親権奪われるなら、妻から夫へ払うが大原則 厚化粧溶けるくらい汗水たらして働く、ほれメモメモ) 上段により 年齢が全く気にならんわけではないものの 痩せてるのにまだダイエットの結果、30歳で更年期障害もどき化け猫 そんなフシダラと比較すれば、頭の中身は上等なのよんと自画自賛ざます 『永遠の17歳』と自己主張するも、別にもう一度17歳やりたいとは思わんし こんなんじゃ、惨めな末路じゃん (最近還暦で亡くなったシルヴィアおねえさんのご冥福は祈る 20歳の時に撮った第1作では、ホント可愛かったわ) 子持ちの友だちが昔々、「主婦が太るのは当たり前」との主張の理由として 「母親が工夫しても、幼児は食事を残しがちで、その残飯処理するため」 モッタイナイ精神、素晴らしいじゃないの…
主人公の萩原健太郎は、小さな町工場で働く25歳の青年。亡き親が残した多額の借金を抱えてとても貧乏であったが、幼い二人の弟やあたたかい友人達に囲まれ、楽しく暮らしていた。 そんなある日、健太郎は弟たちと「今度の給料日に焼肉食べに行こう!」という約束をする。ところが、待ちに待ったその日に町工場が倒産。結局、給料は受け取れず、借金の取立てに押しかけられ、挙句の果てには家賃滞納で住んでいた家も大家に追い出されてしまう。 それを機に、再就職先を探していた健太郎は、幼なじみの美智子の紹介で、超大手外資系保険会社「ユニバーサル・インシュアランス」のビルメンテナンス会社に転職する。ある日健太郎は、偶然拾った重要ファイルを盾にして柏木に再就職を迫るが、逆にビルメンテナンス会社をクビにされてしまう。だが健太郎は、ユニバーサル・インシュアランスの社員に成りすまし、ファイルの持ち主である大沢をそそのかして協力させ、大口の契約奪還を成功させる。 それが運よく社長である氷室の目にとまり、健太郎は晴れて社員として正式に採用されることになるが… ( Wikipedia:『お金がない!』より引用 )
ユニバーサル・インシュアランスとキャッスル・コンツェルンの会食 カネ持ちの餓鬼がご馳走に文句?を、母親が「残していいのよ」と甘やかす それ見た健太郎、下町の小汚い焼肉屋でも喜ぶ弟たちを思い出し (この時、下の弟は病気だっけ? 弟たちより仕事優先したでビンタ★する財前直見が、カワイイ…) 「食べ物を粗末にするな~」と大説教、退席した クソ生意気な成金小娘青二才は、「何なのよぉ」「取引は白紙ですね~」 社運と自分のクビ考えれば、健太郎もさすがに「しもた…」と後悔したが 親しくなった小汚い魚釣り爺さんが、実はキャッスル・コンツェルン会長で 健太郎の行動をむしろ信頼置けると高評価下し、取引成立メデタシメデタシ …多少の記憶違いあるかもは許して下され ここで主張したいのは、織田裕二と同じ、「食べ物を粗末にするな~」 ドラマではもう一つ、上の弟が家賃踏み倒している理由として 「米は高いしアレも高いし、家賃くらい無料にしろぉ」 家主は慈善事業じゃない、払いなさいよと大説教したい一方 「この子は将来、立派な主夫になれる」 1994年に小学5年生ということは、約20年後の現在、アラサーか 保育園送り迎えに大忙しの中でも、残飯処理でメタボかもね 話をmathichenさんの誕生日に戻すと
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「おねーさん、2月1日は金曜日、たぶんお客さん多いっす 1月31日か2月2日に来てくれたら、ご馳走用意しますよぉ」 昨年の2月1日、現在は他店にいるオッサンが急用で臨時休業 用意はしてくれていて、2日に美味しく頂きました 2月2日は、聖燭節(【17本のローソク】参照)に加え、芸術面で天才多い日 天才以上の天才にゃ、2日の方が嬉しいのは確かです 問題は…ご馳走作りだけでなく、値段まで、頑張るんじゃなかろうね? ガンバ憎い宿敵応援団、何もかも頑張らんでよろしいッ ケーキ食わせたいんやったら、ローソクの数は絶対に希望通りぞぉ