王子と姫はメデタシメデタシの後、茨の道を歩む
物事には順序、しかし一度逆転して考えてみるのは重要
YesをNoに、NoをYesに、そこから何が見えるか？
しかしながら
木曜日と金曜日に分けての、ヤホージャパン【みんなのアンテナ】
お題は、『結納ラプソディ』
全6本の質問より、木曜日の1本、金曜日の2本を読んで
物事は原則、順序を踏む、一番重要。改めて確認しました
結納金は、宗教安泰に寄付？ベストアンサーに選ばれた回答
あるんでしょうね。
実際にご自身の身の上に起こったのですから。
ですが、私が質問者さんの立場なら確実に結婚をやめるよう娘さんを説得します。
まず結婚という相手のある個人的な行事に、いちいち宗教を絡める非常識さ。
これは今後、さまざまなシーンで出てくると思います。
私も知り合いに信仰を持つ人が何人かいますが、ひとりを除いて皆自分の信仰を強要することはありません。
話題に上ることはあっても、「こういうことがあった、○○神を拝んでいたおかげかな」と感謝の気持ちを述べるだけです。
しかしお相手の家族は宗教が一番、あなたの娘さんはその下です。
お葬式の香典返しならわかりますが、結納金とは本来嫁入り支度をするお金です。
それを寄付とは勘違いも甚だしいですね。
彼氏さんもどっぷりのようですし、逆に結婚前でよかったのではないですか？
でももう籍を入れていたら複雑ですが…。
信仰を自分たちの生活以上に考えている人には、まさに触らぬ神に祟りなしですよ。
（ http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1295079097?fr=top_mantenna ）
結納についてもめていますベストアンサーに選ばれた回答
ごめんなさい、あなたの文章、とても楽しいです。そんなあなただから今までやって来れたのだと思います。結納をするかしないかより、結婚を考え直すかどうか、というレベルだと思います。おそらく、結婚をすれば、彼のご両親はあなたたちのことにはノータッチで、とても付き合いやすいご両親だろうと思います。ただそこまでの道のりが少々険しすぎる予感がします。あなたが彼に不満がないのであれば、結納なし、結婚式なし、で結婚してしまえばあとは楽だと思います。でも、結納もする、結婚式もするとなると、それまでにあなたが疲れ果ててしまう気がします。彼が結納をすべて取り仕切れるなら別ですが、彼の親御さんに結納について学び、用意し、行動してもらうのは至難の業という気がします。
おそらく、ですが、彼のお母さんは黒留袖を着るという発想がないと思います。もしあなたの家に新郎新婦の母は黒留袖を着るという前提があるならば、そういうところでも不満が積み重なっていくと思います。
それにしても、個性的な彼のご両親ですね。学校の先生と聞いて、私の知人にもあり得そうな話なので妙に納得してしまいました。頑張ってください。としか言えなくて、ごめんなさい。
（ http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1160622401?fr=top_mantenna ）
結納について。困ってます。結婚を視野に入れて付き合っている彼氏がいて...ベストアンサーに選ばれた回答
私なら、結婚話を一旦保留にします。
｢妥協案を｣と悩んでおられるようですが、第三者から見ると｢彼母と彼は、大事なお嬢さんと結婚するという意識が無いのでは？そんな彼と結婚して大丈夫？｣と思ってしまいます。
失礼ですが..彼自身の人間性も疑ってしまいました。
私も新婚の身ですが、毎日の生活って思った以上に｢小さな衝突｣が起こるし、毎回大喧嘩しては仲直りの繰り返しです。
彼とは、何でも腹割って話せる対等な関係ですか？
｢経済格差..ﾊﾞｶにされるのは仕方ない｣なんて、大切に育てられた娘が何言ってんの!!怒
（ http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1047066920?fr=top_mantenna ）
さて読者の皆様、何が見えましたか？
彼と彼の家族の人間性ですよね
ちなみに
私の両親が結納金500万円を私の夫、義理父母に要求しています... 』
こちらは、妻の両親の人間性が見えます
彼ないし彼女の一方、あるいは両者とも、毒家庭育ち
結婚に家族を関わらせてはいけないケースあるでしょう
結納なんて何が何でもする必要ないと思います
ただですな、ごく一般的な家庭同士ならば
両家がそれぞれ、結婚をどう捉えているか、自ずと見えてきますから
結納含む結婚に向けての両家話し合いは、絶対しましょうね
いくら男女個人同士の結びつきを謳おうと
家制度の名残りが多かれ少なかれ、結婚に影響し
普段は行き来持たずとも、家同士の結びつきは避けられない
結婚相手とその家族の人間性を判断する場
両家顔合わせはそう考えれば、重要とわかりますよね
「結婚前に彼の本性（マザコン・高飛車・冷徹）が分かって良かったですね
痘痕もえくぼとは良く言ったもんで
惚れた腫れたほど人生狂わせかねないもんはありません」
「結納は人身売買の名残だからしたくない」母親の息子について
ベストアンサー以外の回答より引用しました
好いたハレタだけで結婚決める、如何に危険か
「俺はめんどくさいことはしたくない。そっちはお金が貰えるからやりたいんでしょ」
一家の主になるステップすら逃げているお子ちゃま男にして
守戦奴が見え隠れする、金満家特有の品性下劣ぶりまで披露している
「そっちはお金が貰えるからやりたいんでしょ」、これは母親の受け売りと見た
息子から母親へ何でも筒抜けになる、を裏返せば
母親は、何でも彼女の言う通りに動く、早い話、操り人形を生み育てた
結納は人身売買の名残り？
現代の高学歴や職歴をを鼻にかけた小娘の将来を示唆する、バカな母親だ
大方、上っ面のフェミニズムを信仰する、1960年代以降育ちなんでしょうな
女に確固たる人生目標持たせずして、なまじっか高等教育受けさせると
男女では領分の違いあるすらわからんくせに、小賢しくなり、鼻持ちならんわ
こういう女に限って、いざ嫁を迎えた際には、姑根性を大いに発揮するものだし
「今日から、貴女は当家の一員であり、当家の家風に染まる義務を持ちます
跡取り男子は無論、子供は3人以上生み、貴女の手で育て
尚且つ、家事は完璧にこなし、働く女性として当家の家業にも関わること
里帰り出産など認めない以前に、実家に顔を出すのも認めませんからね
女は三界に家なし。夫とその家族だけに仕えるものです」
こんな感じでさ
結納は諦めても、こんな家庭に入ってごらんなさい、地獄見るのがオチ
札束で相手の顔はたきながら、自分と自分の家族に従えと侮蔑する展開でしょ
結婚費用って嫁入り道具揃えるだけでも想像以上にかさみます
多額もらったって、まず残るものじゃありません
嫁ぐ娘に恥ずかしい思いさせたくない、娘持つ親の感情です
結納とは、「少ないですが、これで結婚の準備をして下さいね」
という意味も込めている、つまり、女性側への配慮なのです
先述の通り、結納は必須ではないが、男性側がしたくないならば
娘手放す親の感情を汲み、納得してもらえる説明をすべきなのです
結納は、男性側が人として誠心誠意を見せるかが問われるわけですよ
何故、物事の順序守るは重要か、皆様おわかりになりましたか？
面倒でも順序守る方が、自分の身を守れるのです
まァ順序守ったとて、トラブル起きない保証はありませんけど
両家顔合わせで完璧なまでの猫かぶり、入籍後、フタを開けてみたら…
思いもよらない恐怖が待ち受けていたはいくらでもあります
それでも、キズモノになる前に悪夢を予知出来るならば、最善ですよね
息子しか持たない親よ、この歌聴いて、娘持つ親とはを勉強しろ
嫁に行ったら わがまま云わず♪
可愛い女房と 云われて欲しい♪
いつも笑顔を 忘れずに♪
ついて行くんだ 信じた人に♪
これをやな
嫁を娶ったら 泣き言云わず♪
頼もしい亭主と 云われて欲しい♪
いつも雄々しさを 忘れずに♪
仕事に行くんだ 家族のために♪
他にもアレンジ出来るが、取り敢えず上を教訓にしなさい
息子の親は、他所様の娘を有難く頂く身、上から目線は許さんぞ
「大事なお嬢様を…フツツカ者ですが、何卒よろしくお願い致します」
いや待った。娘の親でも、デキ婚で孫フィーバー踊る親もだ
娘のフシダラが、妹など他のきょうだいの縁談に響いたらどうする気？
（息子のフシダラにも適用される。息子の親もよーく肝に銘じとけ）
それで差別する世間が理不尽ながら、人間の本質は簡単に変わらない
フシダラに目をつぶるようじゃ、所詮その程度のモンスターファミリーでもある
孫は可愛いだろうが、養育権持たない身、浮かれポンチするんじゃないよ
娘の親は、まず、フシダラ娘を殴り倒した後、白い小便タレ小僧に
「人様の大事な娘をキズモノにした以上、終身契約や、わかっとるやろな？」
順序守れば、破鏡に終わってもそれに至る背景次第で許せるだろうに
順序守らなければ、恥の上塗り避けるべく、添い遂げるべきなんだよ
もっともデキ婚での離婚なんて、時間かけて結婚準備しない故にとあって
相手側の人間性を検分出来ず、失敗とわかる頃には時すでに遅し
ともあれ、離婚は自分の愚かさ、自業自得で泣き言の余地ありません
無論、自分の責任だからの言い訳は、子供絡む以上、一切許しませんよ
デキ婚はオシリの始末すら出来ない幼稚園児以下である証明
無責任でマトモな人間として信頼置けない証明ですからね
デキ婚再犯率高いのもむべなるかな
根本的に人生改めるくらいの反省しないからでしょが
記事題名の意味
「二つの国が誇る、それぞれのかけがえない宝であるだけに
国民の規範として信頼を保つ重い義務が課せられる」
