失った物もあるし、得たものもあるのが、人生の光と影
猛暑のあまり、カラダ動かん
1985年生まれのクーラーを働かせ、寝込んどるわい
1979年に思いつき、2002年に一度まとまった
でも2013年の現在いまだ完成していない
物語を頭の中で書いていたら
Joni Mitchell - Both Sides Now (Live, 1970)
Both Sides Now 青春の光と影 ジョニ・ミッチェル(日本語歌詞)
青春の影 / チューリップ 【歌詞入り】
何故か浮かんできた
ボサッとしてると、両曲の日本語題名間違える
歌がいいから許して(意味不明)
♪青春の影はね
「おねーさん、今夜アカン、もお店つぶれるわ、何とかして~」
某セレッソ応援団がわめきまくる、売り上げが閑古鳥、客アタシだけの夜
店のPCつけ、YouTube巡りする時の定番
アタシも好きな歌だし、ジュリーの♪時の過ぎゆくままにさえ流せば
高校球児な体育会系料理人のYouTubeに合わせた絶唱を我慢するけど
奴さんは1979年生まれ
つまり、歌の生まれた1974年とその時代の文化は知らないため
知ってる限り説明するのが大変な、1966年丙午生まれのアタシだよ
そーいえば
「結婚式などで歌われることも多いが、
別れの歌とも始まりの歌ともとれる内容である。
JASRACのデータベースによれば、
副題は『I'll always remember you』である。」
( Wikipedia:『青春の影 (チューリップの曲)』より )
これは説明してなかった
ま、奴さん、元芥川賞だか直木賞だか小説家志望
今日から 君はただの女♪
今日から 僕はただの男♪
この意味合いと合わせ
別れの歌とも始まりの歌とも取れるでいいと思うとるやろ
無理やり答出す必要ない世界はあるという意味よ
「オレが一番、オレのため稼いで、オレの面倒見ろぃ」
「条件イイ男いないのよね~」
彼女や嫁という名の家政婦兼甲斐性なし補填係求める
結婚相談所に頼る売れ残り行かず後家
といった、結局、自分だけが可愛く大事なお子ちゃま
現代のアホなくせに自己評価高い小娘青二才にゃ
死んでも生まれ変わっても理解不能な名曲ね
なお、某セレッソ応援団
忘れないよ この道を パトラッシュと歩いた♪
「おねーさん、『歩いた』いうことは、過去完了形でしょ
ネロとパトラッシュが死ぬのを確定して書いてますわ~」
よく気づいたね
1975年当時の小学生は国語の成績悪かったのか
「原作と違って、アニメはメデタシメデシで終わる」、多かったそうよ
フランダースの犬といえば
幕切れ、ネロとパトラッシュを迎えに来る天使
あれ、カットごとに人数違ってるに、何人が気づいているのやら
何度も数えたが、目がチカチカし、正確な数わからねえよ
「セスクという名のパトラッシュ、アタシゃ疲れたよ…」