mathichen 雑記帳【Hatena版】

ウェブリ休憩所の保存庫

何事も出来心では、人生暗夜行路が代償

かなり以前に見たヤホージャパン【みんなのアンテナ】より

人生約半世紀にしてはサイコーの部類を誇る記憶力

でも質問題名忘れ検索メンドクサイため、ザッと書くと

質問者は、20代半ばの男性

同世代の彼女から妊娠を告げられ、彼女に結婚を申し出た

すると彼女は

「結婚なんて、トンデモナイ。母子手当受けられなくなるじゃん」

彼女は何とまァ、行政にオンブ抱っこして楽チンに暮らそうの魂胆でいた

顛末は…ベストアンサー他、回答忘れた、不明のまま許せ

質問に関してアタクシは正直な感想

「お兄さん、助かったね。ラッキーじゃん」

彼女が母子手当の言わば不正受給には腹立たしいものの

人間腐った低脳ぶりが、彼が法的に束縛受ける前に判明したのは

儲けもんじゃん

というのも、アタクシ、この質問以上に恐ろしい実話知ってるからよ

実話の主人公、アラフォーのAさん

アタクシは、共通の友人Bさんを介して話したことある

詳細はAさん自身からでなく

後日、一部始終知るBさんから聞いたを前置きして…

「A自身、心に隙があったのは認めてます

しかしながら、Aが女に騙されたのは事実です

最悪の部類に入る女でしたよ

Aの妻はキャバ嬢で、Aが熱上げる格好になり、デキ婚に至りました

世間に珍しくない話ですが、Aの妻の場合は計画的であったのが…

離婚調停の際、妻の悪辣さが知れ、許せません

mathichenさんもご存知の通り

Aは、大手企業に入る会社の、出張が主な部署で働いてます

日常、妻子だけで過ごす。仕事の都合上、致し方ない話

ところが、Aの妻は調停の場に、夫の留守がちを持ち出し

『手のかかる赤ん坊いるのに、夫が育児放棄し、家庭を全く顧みない』

という具合に、妻が家庭崩壊の被害者であるを主張しました

日本は親権争いにおいて

父親による養育環境が整っていても、母性信仰が強いですよね

子供の年齢が低ければ低いほど、父親が親権獲得する率も低くなります

不倫犯すような有責の母親でも条件次第

親権獲得はさほど難しくありません

日本の法律は狂ってるというか倫理観の低さを

Aの妻は巧みに利用したのです

Aは高額の慰謝料を請求され

これまた高額の養育費を子供の成人まで義務付けられました

Aの仕事考えれば、最初からカネ狙いであり

子供という葵の印籠を盾にタカるわけですよ

Aは恐らく、生涯、子供に会えないでしょう

円満にでなく泥沼化して別れた夫婦って、まあ身勝手ですからね

子供の親権獲得した親が

子供と別居親を絶対会わせない環境を作って

自分が有責配偶者であるのに、離婚の被害者面を被り

身内とつるみ、別居親の悪口を吹き込む卑劣さ

そのようなケース、世間に多く見られるじゃないですか

A自身

モンスター母に洗脳されてるであろう子供に、もはや何も期待してませんよ

Aは頭を思いっ切り打たれ、昔と打って変わって、人間丸くなりました

母親を盲信し、見知らぬ他人に等しい父親を憎悪する子供のために

父親側もいまや関心薄い、彼もまた見知らぬ他人に等しい生物学上の子供

のために、出張とカネを送る日々です」

アタクシはBさんに

「デキ婚のデキというのは、子供出来たでなく、出来心の意味が重い」

デキ婚なんて、一時の気の迷いでしかないのよ

お下品な書き方すると

「便所行くまでションベン我慢でけへんほど、ガキなんか、カス」

円満に暮らしているデキ婚家庭は少なくないけど

自分がハシタナイ存在であるを自覚する謙虚さ見せるか

己の愚を全く自覚しないおサルか

どちらかでしょ

デキ婚を公言する奴は概ね

下半身の無責任を男の責任に置き換える、恥知らずよ

デキ婚から離婚した数も掃いて捨てるほど多いけど

前の離婚からの学習能力ゼロというか

当人は反省しているつもりが、本質見えていないため

再現フィルムされちゃう多いよね

( 9月11日アメブロ別荘【出来心の代償】より )

追記すると

このAB両男性、体育会系出身。県大会で活躍したほどの猛者

Aさんは、見た目モヤシっぽいが、中身は

「部活は、先生にシバキ回されてナンボの世界

少々のことで騒ぐ、子供甘やかし親がアホなんですわ」

体育会系はカラダ張って人生勉強するとあって、物の道理わかってる

腐草食男子&その大応援団オンナを踏んづける男気持つだけに

何でまた、性悪とはいえ小娘如きに騙くらかされる愚を?

Aさんの場合、根が真面目なのが、裏目に出たと見た

彼の仕事考えると、接待多く、夜の蝶が舞う世界自体は慣れるも

お店内で談笑しましようね、持ち帰る場合も食事だけよ安心して

てな、彼自身は下心抜きタイプ、人畜無害である

が、彼もオトコだ。あまりにも綺麗な蝶が飛んでくれば?

キャバ嬢に熱上げる格好になり、デキ婚に至る

Bさんの言う通り、世間に珍しくない話

ただね、結婚の成否は、キャバ嬢の人間性次第でしょ

Aさんに夜の世界を見透すだけの経験値あり融通利けば

「このねーちゃん信じて、ホンマに大丈夫なんやろか

オレに気を遣ってくれるのも、仕事の一つやからな

カネむしるため、持ち帰られとったら、メッチャ怖いやんけ~」

その辺の判断を、キャバクラ店内にて完了出来たかもね

いつだったか、某セレッソ応援団が、店に閑古鳥飛び交う夜

「おねーさん、オレが風俗関係で働く女性について不思議なのは

カラダ張った仕事をどうやれば、抵抗なく出来るのかですわ」

「その仕事をする目的によるやろ

夜の社交場に長く勤めてる女性って、二通り見られると思う

一つ目は、家族食わせるためとか、自分が何か始める軍資金稼ぎとか

責任負う、計画性持つ、そんな女性よ

二つ目は、ブランドの靴欲しいなど贅沢するためのカネ欲しいタイプだ

個人差あるかもしれないけど

一般企業でのフルタイムと違い、手っ取り早く大金稼げるでしょ

前者はプロに徹して割り切れる分、お客さんと距離置けて

個人的に親しくなっても、キチンと線引き出来るので、腐れ縁はなく

お客さんの嫁になる場合にも、スパッと仕事から足洗えるもんよ

後者はね、続けているというより、もう堅気に戻れない感じだ

元々ゼータク嗜好の上、薄給をコツコツ稼ぐがバカバカしくなり

あるいは、足洗いたいけど、薄汚れてツブシ効かなくなり

で、ヒモみたいな野郎の縛りなくたって、抜け出せなくなっていて

あわよくばと、ウブで純情な男に目をつけるのもいるわけ」

男女どちらから見ても、夜の世界とはハードボイルドだと思う

わかってない奴多いのが情けないわ

Aさんみたいな、同情の余地大きいのに、父親責任負うのは除外

モンスター母子生んだのは、自分の愚かさも大きいを認めたからね

腹立つのはね、女がカラダ張る仕事を舐めている男だ

いたんだよ、サイテーのクソ野郎がさ

デキ婚関係なくド派手な親権争い演じて離婚する母親について

「母子手当、あれ本当、何とかならないでしょうか

全部ダメというのでなく

離婚母や未婚の母は原則として除外し

世帯主との死別限定みたいにですよ

女手一つの救済を訴え受給しながら

昼間からパチンコやってるバカ母の類を断罪する必要あります

まあ母親に限らない悪行ですが

子供という葵の印籠を盾にタカる、最悪でしょう

その手の親は決して

子供を社会の宝として後世に送り出すべきと考えていません

親の思い通りに操る所有物としか考えていないのですよ

そう、mathichenさんの言われる通り

子供生み育てる意義を知らないのに、愛情に名を借りた虐待です」

「女に生活保護必要ない!」、女次第では一理ある

先述のBさんの主張に通じるタイプには、ビタ一文くれてやる必要ない

高給ドロボー猫系公務員と合わせ、淘汰して、汚れ仕事に埋もれさせろ

真面目な方のカラダ張る仕事おねえさんが女神様に見えるくらいまでね

「女に生活保護必要ない!」を主張した男

一行で書くと、男だけが苦労していると思い込んでいるタイプ

かいつまむと

・女は40くらいまでは、カラダ売れるじゃないか

・男はイケメンでもない限り、その手で食えんぞ

・女は楽して生きられる。従って、男にだけカネ寄こせ

…難解な文章書いてたけど、恥性と狂幼が露呈してますな

ハダカのロリ顔ねーちゃん画像載せてたのを見ると

生涯マスかき決定事項だろうが

結局、頭の悪さを男尊女卑で埋め合わせするカス野郎に過ぎん

おい、男と威張るが、誰に生んで育ててもらったんだ?

女にだろ。母ちゃん貶めるような発言は止せ

母ちゃんだって、父ちゃんとナニかしなけりゃ、貴様は生まれんかった

両親が好いたハレタと見合いのどちらで結婚したかはさておき

目的持ってナニかしたに決まっている。人間育てる苦労覚悟でね

ケッタイな野郎を惹きつけるリスク背負う、真面目系風俗同様にさ

自称メンへラーか、病んでるか、不幸な自分に陶酔軟弱野郎になんぞ

売れるカラダ持とうが、風呂場掃除すら勤まるかっての

仕事ヘマしてるくせに、注意すれば逆ギレするゆとり世代的ガキにもな

オマエらや、Aさんの因業元嫁みたいなのが存在するせいで

真面目に働いている人も大勢いる風俗が、ますます色眼鏡で見られる

自分たちが汚したものを、さらに貶めるとは、恥知らずにも程があるわ

てか、おい、、「女に生活保護必要ない!」を主張した男よ

オマエみたいな粘着質なのが、お目当てのキャバ嬢追いかけ回し

相手がなびかないとなれば、夜闇にまぎれグサリ刺すんでないかい?

男女同罪の世界あるという意味の記事だってば