mathichen 雑記帳【Hatena版】

ウェブリ休憩所の保存庫

軽くとも存在の耐えられる個性

LINE利用者の10数%が「友だちいない」んだっけ?

いつだったか大学生男子どもの会話を聞くともなしに聞いてたら

一人がスマホ眺めながら、「2秒で○○を退会させてやった~」

LINEの仕組み知らない、退会の意味ようわからんけど

この男子、展開によっては、友だち失くすの解釈OKですかね

ゆとりがアラフォーにダメだし「SNSがウザすぎる!」

週刊SPA! 3月4日(火)9時21分配信

身近のアラフォーにうんざりするきっかけとしてSNSでの“嫌われ言動”が目立つ。確かに、社会に出てからネットに触れた世代。ネットネイティブのゆとり世代より気合の入った使い方をしてしまうのも無理はない。まず、オッサンならではのスケベ心が出やすい行為の1位が、「やたらと女子に友人申請してくること」だという。

「顔見知り程度の友達でもないオッサンから気軽に申請してこられると恐怖です。出会い系に行けと思います(笑)」(25歳・保育)と、思い当たる人は要注意。しかし、たとえ「友達」になったとしても、「一緒に飲みに行くと必ずタグづけしてFacebookに投稿するのヤメて。いちいち投稿しないと気が済まないの? 迷惑」(24歳・飲食)と、その結果、タグ付け拒否されてしまうハメに。

「『後輩や部下に慕われてる僕』アピールなのか、会社の20代の部下と飲んでる写真とかをアップする人。『いいね!』って押してほしいんですか?」(23歳・広告)、「SNSに依存しているのはアラフォー世代に多い気が。やたらと投稿数が多い」(26歳・建築)など、控えたほうがよさそう。

 しかし、ROM状態でもいいわけではないようで、「Facebookで友達になった瞬間の『いいね!』連打がこわい。朝、お知らせが10件きてて、なんだろう? と思ったら、全部同じ人からの『いいね!』。タイムライン徘徊されて気持ち悪い」(23歳・サービス業)というのはさすがにアウト。

 さらに、思わず年齢的に言わずにはいられない胸のうちをSNSで放出してしまう人も危険である。

「いわゆる自分語りですね。政治に対する不満とか、仕事論とかを長文で投稿する人。自分に酔ってる人は嫌だし、ブロックしちゃった!」(23歳・編集)。

 とはいえ、親バカっぷりをアピールしすぎるのも要注意。

「最初はいいパパだなぁと思うけど、そればかりだとやりすぎてウザいし、ペット写真の人は、『猫好きな俺が好き』に見えてくる」(29歳・法律)と、ほどよいというのがいいのか、難しい。

 3/4発売の週刊SPA!では「バブル&ゆとり世代がメッタ斬り 嫌われる40歳前後の特徴」と題した企画を組んでいる。バブルやゆとり世代を揶揄している暇があったら一度我が身を振りかえってみてはいかがだろうか。 <取材・文/週刊SPA!編集部>

★ゆとり女子が断罪!「SNSで嫌われるアラフォーの言動」

1位:若い女子にやたらと友人申請

2位:一緒に飲んだ写真をわざわざアップする

3位:LINEでやたらと連投してうるさい

4位:過去の投稿まで遡ってイイネ連打

5位:SNS上で説教をしてくる

日刊SPA!

( 出典先:Yahoo!ニュース )

老若男女、お互い様ですがな

SNSに関する会話を居酒屋などでよく耳にするが

若い衆の羞恥心無さ、ハンパねえよ

以前書いたかもを改めて備忘録すると

白い小便タレ小僧系編

およそ20人による、20代後半から30代前半中心の男子会

50代オッサン幹事が勘定の際、店に「申し訳ありませんね」

「他にもお客さんいるんだから、静かに~」

注意促す声が一番大きくて五月蠅いほど

若い衆は酒が回り、目に余るほどの酔態さらすわ

「チ●チ●かいた手でな、アレコレ」

「中国人のチ●チ●写真が、どーたらこ-たら」

サイテーな会話として、文字通り下ネタ連発するわ

フシダラ小猫系編

20代後半と思しきOLコンビ

こちらもFacebook話に熱中しながら

おためし同棲が伴侶としてでなく無料売春婦としての証明として

「彼の上に乗ってさ♪こんな感じでね☆」

「アタシ、生理遅れてるのよぉ(怖)」

ついでに、事実かネタかは置いといて、Twitter編を書くと

出来ちゃった婚って、新婚ラブラブ味わえないのが不満なのよね」

(だったら、結婚初夜まで一切、ナニもするなさせるな)

「女子はこーいう風に服を脱がせるのよ」

(やっぱり誰にでもホイホイの野合タイプね)

「(再婚が決まり)次は、幸福になるから☆」

(アンタの子供が、新しい亭主からの虐待に注意しろよ

デキ婚離婚人種なんて、お似合いのノータリンだろうからさ)

…親が聞いたら泣くやろ

泣かなきゃ、親も同類、おバカDNAの連鎖は末代まで?

野郎コンビの「寸止めどーの」と大声会話も経験あるが

優良企業勤めが窺えるパリッとした服装に合わぬ

恥性と狂幼に満ち満ちた、下ネタ通り越して品性下劣会話を

超恥ずかしく思わないのかねぇ

ともかく、最低限度でもまともな教育受けた頭持てば

容認してもだ、私的な家呑みの会話にとどめるものよ

SNSの在り方、ジックリ考えてみる時期到来と思う

ネットネイティブ世代が台頭してきたというなら尚更ね

「顔見知り程度の友達でもないオッサンから

気軽に申請してこられると恐怖です」

「いわゆる自分語りですね。

政治に対する不満とか、仕事論とかを長文で投稿する人。

自分に酔ってる人は嫌だし、ブロックしちゃった!」

理解出来るものの

時間合わなくて対面難しい相手の近況を知ったり

私的な場では見られない顔が見られたり

日常の友だちとネットやる自体は否定しないが

気の通じたと思っている相手との閉鎖空間だと

なまじ知っている相手って、つい気が緩む面持つ

友だち同士でのトラブル発生する可能性いくらでもある

外へのSOSが通じないかもしれない

近い相手との修羅場には逃げ場無しの覚悟持たねば

ブロックすればいいという考えは、逆に怖いよ

Facebook普及前、その役割を実名ブログに持たせた人がいた

同僚が驚いたと同時に、「自己確立してるんだな」

名前と顔を公表して勝負かけたいほどの目的持つ

管理人能力は、匿名ブログ以上に問われる

それだけの成熟した人が、現代ニッポン版Facebookに何人?

自分語りは嫌だというアナタ、語れるだけの個性と文才はお持ち?

軽い内容であっても構わないが、読むだけの価値ある?

既婚者の場合、子供の運動会写真花盛りじゃなかろうね?

要するに、当記事題名の言葉に該当するか否かだ

ニュースへのコメント欄を見ると

「そんなにいやならSNSなんかやめりゃいいじゃねーか!」

SNSはそんなもんでしょ。ウザい話に人。

また、出会い系の役割も果たせるからこそでしょ。

使う人間に合っているだけですね。」

「結局なにやってもウザいって結果になるんじゃないか?」

「アラフォーどうこうSNSどうこうじゃねーだろこれ(笑)

たんに女学生がキモ男先生を嫌いなのと同じじゃねーかw」

オッサンどもの自制はお願いしますながら

ゆとり世代とて、オッサン世代を理解する努力するべし

トシヨリが正しいとは限らないが、若い衆が進化しているとも限らない

若い衆もいつかはトシヨリになり、下の世代から嘲笑われる対象となる

ネット含め、現代とは全く違う社会が訪れるやも

いまのオッサン世代と似た状況が、ゆとり世代に訪れたら?

「時代は変わっているから」を葵の印籠にトシヨリ振り回すって

明日は我が身、結局、若い衆にツケ回るのよ

現代のトシヨリは、若い衆の未来予想図の一つ

お忘れなくメモメモ

最後に、某セレッソ応援団よ

アタシゃ必要不可欠性が生まれない限り、Facebookお断り

その気になれば、ブログで全部、SNS出来るもん

ヤホー本館見てみな、Facebook化してる部分多いだろ

『某セレッソ応援団』『宮澤ミシェル似オ~ナ~』etc.

相応しい源氏名で遊べる、それは匿名ツールの特権だ

アレでも加減して書いてるんよと、オ~ナ~に業務連絡しといて

ブログの一番いい所はね、交流範囲の幅広さにあるの

アタシがFC東京と出会えた、及び、その後の展開って

新橋でドイツ料理食べられたのも(詳細は今度説明する)

人生で一番遠距離、札幌まで飛んだのも(それは知ってるわな)

ヤホー本館と周辺ブログのおかげ様だし

大阪のオバハンが、三重のオッサンと

極東→←バルカン半島でのコメント打ち合いなんざ

堺市内の狭い一部での濃い恋バナFacebookに真似出来るか?

道ですれ違う機会も生まれない遠方の相手じゃ

普通は、実際に会うことないまま終わるが

袖すり合うも多生の縁、ネット一期一会を大事にした結果

信頼関係を築け、生涯の親友や伴侶と出会えた人いる

ネットやるのも、人間関係構築能力の有無問われるのよ

職場を出会い系サイトと化し、W不倫する

そして、不倫相手のSNS検索に必死で

自分の選んだ家族捨てるバカと、捨てさせるバカのような

現実が大事だと言いながら、中身はスッカラカンな輩と

どっちが実り多い人生だ?

以上、もとい、最後にもう一つ

例の件、真剣に手伝うのであれば

ワンピース、あまりイタイのは困るが、派手系はOK

足腰痛めん程度のハイヒールも可

成功の暁には、ヤホー本館で大披露してやるぜ♪☆