Tutto nel mondo e burla(現世の皆、道化師)
情報取捨選択の意識が大事(2010年2月16日Yahoo!本館)昨年4月末より芸能活動を無期限謹慎中のタレント
北野誠が芸能活動再開するそうですね
喜べ、全国のサイキッカーたちよ
まこっちゃんが帰ってくるって~\(^o^)/
朝日放送ラジオ【誠のサイキック青年団】を初めて聴いたのは、1989年夏
1992~19995年の3年間にブランクあった以降は
2008年秋まで全回聴きました
その後またブランクあった後
昨春の騒動で打ち切りを知ったんですわ
リンダ騒動は聴いていない時期の話
これは後に調べた経緯からの推察ながら
毒舌であっても冷静さをもっての発言であったはず
やしきたかじんもそうですが
単なる言いたい放題じゃぁありません
本当に言いたいことは言わないか
電波では控えても内容によってはイヴェントで披露していました
一見マトモなお説をエラソーに声高で垂れる著名人とは
雲泥の差あると思います
すっかり管理化された全国ネットのTV・ラジオ番組
ヴァラエティ番組にも綿密な台本ある完全予定調和の世界
これらに慣れてしまった・それしか知らない人たちには理解不能でも
そういう人たちこそ
正しい答えは見つからずとも自分で考える力を養うべく
サイキックをお聴かせしたいもの
聞いとるかぁ~、ABCのエライさん方
すぐにとはいかずとも必ずや、サイキック再開もお願いしまっせ~
何が言いたいか?
21日の「いいとも!」に安倍首相が出演 タモリもビックリフジテレビ系「笑っていいとも!」(月~金曜正午)の21日のテレフォンショッキングのコーナーに安倍晋三首相(59)が出演することになった。
16年ぶりのテレビ出演となった小沢健二(45)の後を受けての出演が発表されると、さすがのタモリも「国会やっているんだよね」と驚いた様子。
国会答弁中とあって電話に出たのは女性秘書官だったが、「国民的番組ですので、出させていただきます」と説明。代わりに「いいとも!」と答えた。
31日の番組終了まで残り7回、ラストスパートに入り、大物感満載となってきた。フジテレビによると、2003年に小泉純一郎首相(当時)が放送5000回を祝福するため電話で出演したことがある。
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[ 2014年3月20日 12:56 ]
( 出典先:Sponichi Annex )
これも、予定調和だっての
まァ中には本当に○○さんからの電話で初めてOKいるかも
ただ著名人のスケジュール考えてごらんよ
「明日お願い~」「よっしゃ~」、事務所通さず出来やせんわ
1984年には、明石家さんま→小田和正→星野仙一→池上季実子
の順で繋がり、最後の池上季実子は、ホントに初耳の感受けたが
さんまは本来、当日、朝日放送ラジオ生放送のレギュラーで
「ラジオはABC♪☆」をフジテレビで宣伝する条件での出演OK
の触れ込みもね、話はフジとABCの間にまとまっていたはずよ
さんまの次の小田の場合、当時、タモリから酷評されていたとあって
「頭に雪が積もってるんですかね」(タモリが小田の白髪混じりの頭見て)
お互い居心地悪くモゾモゾ、これはこれで面白かったものの
本当に嫌われている、犬猿の仲なら、出演話も出ないと思うがね
昔々、東京在住の友人の部屋に泊めてもらった時
番組名だけは知っていた関東ローカルを観て
「芸能人は歯が命とばかり、ニッコリ笑顔作ろうとも
東幹久如きに笑いのセンスあるわけねえだろ」
ヴァラエティ番組にも綿密な台本ある完全予定調和の世界
演出の観点から、否定はしない、むしろ必要な場合もあるを
改めて実感した
例外は、NHK大阪制作の‘バラエティー生活笑百科’やろか
昨年降板した上沼恵美子相談員には、台本が無かったという
NHKは回答だけ渡し、後はえみぃ女王様の好きなように喋らせたそう
脱線しまくっても最後には目的地に到着する、長けた話芸に任せたわけ
‘たかじんのそこまで言って委員会’も?
あの番組は、たかじん兄さんが出演者を巧妙にサル回しだけどね
真剣な討論番組と思い込み、仕事の時には録画してまで拝聴の
さすがは北海道デッカイドー田舎もんだどぉ丸出し親父、本当バカだわ
Yahoo!ブログの無断お気に入りが軽蔑される理由を警告してやっても
2009年春から2011年秋まで見抜けんかったんだもんな
言って委員会に限らず、‘朝まで生テレビ’でも正座してたりして
目隠ししたって年頃の娘の写真載せながら下ネタが書けるとあれば
ブログ演出力の欠如=演出とは何ぞや?の概念が欠如の証明
画像縮小の概念も持たない結果、一つ目のブログが上限に達したのか
二つ目のブログ見かけたが、相変わらずダサイぞぉ
下ネタ嫌いの上沼元相談員から説教してもらいたいぜ
そういえば、‘誠のサイキック青年団’の番組中
誠と竹内義和の話に加わる担当ディレクターが
局へのクレーム電話について話したことあった
電話主は、ヴァラエティ番組かいな、ある場面を見て憤慨した爺さん
演出効果ですと説明してやったら、「やらせかッ」
演出の概念すら持たないのに、やらせなる存在は知っており
鬼の首を取ったばかり騒ぎ出す
…こんなもんよ、ごくごく一般視聴者なんてさ
佐村河内何某の件への反応だって、似たもんでしょ
あの騒動は嘘偽りを提供し続けていた種類だけど
杖持つ手がおかしいとか、障害者関連のごく初歩的な疑問を
NHKのドキュメンタリー時点で抱き、不審覚えた人多かったそうね
見る目持つ人が最初からもっと多くいて、奴さんを持ち上げなかったら
詐欺だッCD代返せ~と被害者ぶらなくて済んだんじゃないの
ともかく、明日の‘笑っていいとも!’が見(世)物でやんす
「一国の首相が、不謹慎だッ」の向き、どんだけ見られるかしらん
首相が政治的な番組以外出演ダメという法律あったっけ?
好感度狙いのイメージい戦略って、諸外国では普通に見られる
安倍ちゃんのいいとも出演、別に構わないし、むしろ面白いじゃん
アホ丸出しボンボン、もとい、鷹揚なお坊っちゃまが
東幹久を見習って白い歯見せてニッコリしたって
富裕層をさらに富ませるだけのアベノミクスが知れた現在
一般市民を納得させる、台本(と、国会周辺)の要求する演技力を
持ち合わせているのやら、さて?ハテ?
ま、躓きの石にならないよう、せいぜい頑張ってね~
当記事題名、本館記事題名使い回し
本館では、(現世の全てが冗談なのさ)を書いといて
緑の東京でなく伊太利亜のヴェルディ最後の歌劇♪ファルスタッフ
幕切れ場面に歌われる言葉だ
締めくくりの「最後に笑う者が、勝者である」
下手打っても、汚名返上、名誉挽回が出来れば良しと合わせると
自己演出力備わなければ、単なる天然ボケを追加すると
奥深いわねぇ…オトナの高度な芸当、安倍ちゃんに出来るのぉ?