mathichen 雑記帳【Hatena版】

ウェブリ休憩所の保存庫

隠れた意味がわかると改善可能で明るい未来社会

前記事から続いた

 

 

 

 

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金曜日、煙草買いにファミマ行った時に買った、謎肉祭ヌードル

コンビニ商品は普段、スーパーより割高のため買わないんだけどね

スーパーというと、SMAP関連で一躍有名になった《スーパー玉出

怖い噂は置いといて

商品によっては決して激安でなく、探せばもっと安く売る店はあるんだよ

玉出は大手メーカー品をいくらか安く買うのに向くと思う

 

 

 

 

その玉出のうち、ウチから一番近い店舗が閉店した

現在、少し離れた場所にある《コノミヤ》《ライフ》に

外国語話す方々の他、底辺DQN、早い話、カネ持っていない層が流れている

中国人は声デカイけど、使用言語の特性上、彼らには普通の声量なので

豚児がカート乗って遊んでも叱らないDQNこそ人畜有害である

真面目な話、日本人客の方が余程、低脳過ぎるをわんさか見かけるよ

ま、貧乏共稼ぎ小娘青二才でも、働くだけマシかいね

っちゅうのも…

 

 

 

 

巨大掲示板のとあるスレが、お題に盛り上がっていた

若者いるだろうが、中心となる住民は、比較的年齢高いと思われる

彼らのスペックはというと、見た感じ、底辺層の男どもだらけ

いや底辺層だらけでも、そりゃ構わない

アタシが引っかかった点:「彼らのうち生活保護者は何故、働けないの」

家賃や光熱費を除く生活費が、懐にヌクヌク温まる

ナマポ受給出来る事由が見えて来ないため

彼らとて節約生活にしたって、違和感ヒシヒシ受けるのはアタシだけ?

 

 

 

 

31歳・元社長令嬢はなぜ餓死したか…冷蔵庫にはマヨネーズの空容器だけ

産経新聞 12月19日(木)12時20分配信

 

電気やガス、水道さえも止められた部屋。現金も食べ物もなく、冷蔵庫には中身がなくなったマヨネーズの容器しか残されていなかった。11月下旬、大阪市東淀川区豊里の団地の一室で、この部屋に住む無職の女性(31)が餓死しているのが見つかった。女性は生前、認知症を患う60代の母親と同居しており、亡くなった会社社長をしていた父親の保険金を取り崩しながら飢えをしのいでいた。ところが、その蓄えも今年、底を尽きてしまい、死亡の数カ月前には親族に「お金がなくて困っている」と訴えていた。こうした窮状は行政や近隣住民も知らず、誰からも手を差し伸べられなかった。女性はなぜ、ひっそりと亡くなったのか。

 

■変わり果てた姿

 

11月15日。「母親が入院している」との通知が、東淀川区役所から女性の姉夫婦に寄せられた。

 

姉は数年前に嫁いで団地を出ていた。その後は女性が母親と2人暮らしをしていた。母親が体調を崩したのであれば、区役所からではなく女性から連絡があるはずだった。

 

それなのになぜ区役所から連絡が-。

 

不審に思った姉夫婦は団地に向かい、部屋に入った。そこで見たものは、女性の変わり果てた姿だった。以前から和室の押し入れに布団を敷いて寝ていたが、この布団の上にあおむけに倒れ、女性はすでに死亡していた。

 

驚いた姉夫婦はすぐに110番し、大阪府警東淀川署が捜査を開始。遺体には刃物で刺されたり、切られたりといった外傷はなく、盗み目的に室内が荒らされたような形跡もなかった。

 

事件性はうかがえなかったが、“普通”ではないことは分かった。11月中旬だというのに、女性は半袖・半ズボン姿。遺体はやせ細り骨と皮だけの状態で、腐乱していた。

 

室内には食べ物が一切なく、お金も見当たらなかった。貧困による餓死の可能性が濃厚だった。実際、女性の部屋にはこんなレシートが3枚残されていたという。

 

《8月21日 うどん200グラム72円、上白糖1キロ166円》

 

《8月21日 昆布つゆ500ミリ99円》

 

《8月29日 パン2個80円、ジャム2個96円》

 

司法解剖で詳しい死因は分からなかったが、亡くなったのは10月ごろとみられている。8月29日は母親と2人でパンを1個ずつ食べたのだろうか。これ以降の約2カ月間、女性は食べ物を一切、買えていなかった可能性がある。

 

■会社社長だった父

 

捜査関係者によると、女性は昭和57年に東淀川区内で生まれ、両親や姉とともにこの団地で暮らしていた。父親は部品製造会社で社長を務め、工場も所有していたという。恵まれた家庭に育った女性だったが、中学生のときにいじめを受けて登校拒否に。高校に進学することもなかった。

 

そんな女性を家族も支え、父親の会社で事務員として働き始めた。だが、暮らしを支えていた父親が平成17年に他界。経営していた会社は倒産した。姉は結婚し、家を出ていたため、女性は認知症を患う母親とともに生活していくことになった。

 

頼れるものは、父親が残した保険金だけ。2人はそれを切り崩して生活するしかなかった。次第に困窮していったとみられるが、近所の住人らは誰も、こうした女性の状況について知らなかった。それどころか、女性がめったに外出しないことから「母親の一人暮らしだと思っていた」という。

 

■2度のチャンス

 

誰かが気づくことはできなかったのか。実は少なくとも2度、女性を救えたかもしれない機会があった。

 

1度目は平成21年11月。すでに父親の生命保険で暮らしていた女性は今後の生活に不安を覚え、母親と一緒に東淀川区役所の生活保護を担当する窓口を訪れた。

 

女性は「仕事が見つからない」と打ち明けたが、当時は保険金も残っていたため生活保護を受給することはできず、担当者は「お金がなくなってからもう一度相談に来てほしい」と応対した。しかし、その後女性が窓口を訪ねることはなかったという。

 

次の機会は女性の遺体が発見される約1カ月前だった。

 

東淀川署によると、10月17日、女性が住んでいた団地の管理会社から「何度か部屋を訪問したが、応答がない。電気も止められているようだ」と相談があり、署員が部屋を訪問した。すると、室内で母親が脱水症状を起こして倒れていた。母親は病院に搬送されたが、このとき署員は、別室にいたとみられる女性の存在に気づかなかった。

 

同署は「母親は以前、家族と暮らしていた」との情報を得ていた。しかし、近所の住人に対する聞き込みでは「母親の一人暮らし」との証言ばかり。室内には洋服が掛けられていて別室とのふすまに気づかず、署員は母親の1人暮らしと判断し、引き上げたという。

 

女性が死亡したのはこの前後とみられる。もし、このときに女性が生存していれば、そして署員が別室を確認していれば、母親と同様に助けられた可能性があった。

 

■貧困は若者世代にも

 

女性のように孤立死した事案で現場清掃を行う府内の業者は「孤立死は遺体が相当傷んでしまっているケースも多く、弔いも十分にできないこともある」と話す。家族や知人、近所の人が孤立死したときに「あのときこうしておけばよかった」と後悔しても遅いのだ。

 

東淀川の女性と同様の事件は、昨年2月、さいたま市のアパートで親子3人が餓死しているのが見つかったほか、今年5月には大阪市北区のマンションで死後数カ月が経過し、体の一部がミイラ化した母子が衰弱死しているのが発見されている。

 

貧困問題に詳しい小久保哲郎弁護士(大阪弁護士会)は事件の背景を、「これまでは高齢者や障害者が社会的弱者とされてきたが、長期間の不況で仕事が見つからず困窮してしまう若者も多い」と分析する。

 

貧困を軽減するためには生活保護などを利用することが重要で、そのためには行政の積極的な関与が欠かせないといい、「役所に来るすべての相談者をケアすることは現実的には不可能だが、今回のようにリスクが高い相談者は継続的に見守っていくことが必要だ」と指摘している。

 

( 出典先:Yahoo!ニュース )

このニュース記事、2013年に読み、当所記事に挙げた

以来3年近くトラウマ状態を、何とかして~

 

 

 

 

Yahoo!の末っ子長女介護人に見せた所

「女性は『仕事が見つからない』と打ち明けたが

当時は保険金も残っていたため生活保護を受給することはできず

担当者は『お金がなくなってからもう一度相談に来てほしい』」

この部分に、「死ねと言ってるに等しいでしょ」と驚愕した

 

 

 

 

「役所に来るすべての相談者をケアすることは現実的には不可能だが

今回のようにリスクが高い相談者は継続的に見守っていくことが必要だ」

神出鬼没の認知症や再起不能な寝たきりを、日々、孤立無援で抱える

在宅介護人が現実的に、職探しすらままならない窮状を考えてみよ

財源に限りあるから、受給者減らすべく、役所の水際作戦はわかるんだけど

実際、無職だが預金600万円が申請を門前払いにしたのは当然の話だけど

介護離職、それに相当する者まで、無碍に弾いていれば

 

『次男「遺産!俺の分の遺産!」 長男「介護費用だせよ」 次男「」』

http://sk2ch.com/archives/28026

10年寝たきりだった親戚ババが亡くなったら

ロクに見舞いにも来なかった次男が

同居で介護して来た長男夫婦に対し宣戦布告した

「遺産を使い込んでる兄に、裁判してカネ取り戻す」

使い込みの根拠というのが

「母は10年間寝たきりで年金に手をつけることが出来なかった

年200万×10年で口座に2000万残ってないとおかしい」

病院や施設の入院費用で消えたが理解不能

という、その神経がわからん!

兄夫婦が出費の明細を見せても

「兄弟は何でも平等に分け合うものだ!俺の取り分を返せ!」

結果、兄から「じゃあ俺が負担してた介護費用も平等に払ってくれよ」

と請求されてビックリ?

…仮に、弟の主張通り、年200万×10年で口座に2000万残っているとしよう

ババの年金に手を付けずに介護全う

=介護人が、自分の資産から持ち出しての偉業

厨坊でもさ、説明してやれば理解するだろうに

エエ年こいた大人が低脳過ぎる…

昔、銀行員の人が

「根拠もなく勝手に『遺産はこれくらいあって自分はこれくらい貰える』

と計算して予想と現実が違うとキレる人はかなり多いですよ」

と言ってたけど、本当にいるものなんだ…とある意味関心した。

同感ですな(関心×、感心○…余計なお世話しとく)

 

アベちゃんどもの在宅介護絶賛推奨も

糞どもが生意気極まる現状に輪をかけてるのかね

何の見返りも無くジジババ押し付けられるのを見れば

そりゃ、誰だって逃げたくなるじゃん

だからといって、「介護はやった者負け」にしていては

労働可能な世代が

介護のために離職や健康害するを強いられ、どんどん潰れて行き

一億総活躍社会どころか、ペンペン草も生えない不毛の大地と化すのみだ

現役世代介護者はもちろん、老々介護者の死屍累々の横で

ボケ老人が死霊の盆踊り

それで、いいのかね?

昨日、アメブロ別荘に書いた一部のように、糞どもがツケ上がる一方であり

「ババの年金に手を付けずに介護全う

=介護人が、自分の資産から持ち出しての偉業」

場合によっては介護人の人生が殺され、ある意味での介護殺人招く元でしょ

 

 

 

 

介護系ジジババってのは、在宅、施設どちらにいようが

粛々とカネ目減りする一方にある

子供夫婦が24時間貧乏共働きしようと、追いつかない困窮も現実味200%

子供が売れ残りの場合、一家絶滅の日はもっと早いかも

「周りは変だと言うけど、家族仲良い証拠です

一生このまま、親子4人で暮らしたいデース♪✩」

いつかの発言小町に寄せられた、脳内お花畑の姉とその弟どちらも40代

アホンダラあぼーんしてもエエか

中年姉弟が、嫌いな食べ物残して良く、休日はゲーム三昧許される

ある意味、毒親と一緒にさ

親の片方でも倒れてみい、バタバタ連鎖倒産じゃん

子供が素寒貧、しかし親にそれなりの年金受給や預貯金だと

子供の生活保護受給無理だもんね

親が素寒貧の場合でも、子供がそれなりの収入稼いでいたら

こちらも、親の生活保護受給無理だ

子供介護人はウッカリ働けないケースもあるという意味ね

福祉事務所の仕事って救済でなく水際作戦のため

本当に困窮する家庭であろうとも

子供には「親御さんに扶養して貰いなさい」

親には「子供さんに扶養して貰いなさい」

テメエらは高給ドロボー猫のくせにナッマイキ~が掃いて捨てる数おるわ

 

 

 

 

いまが良ければいい、俺たち勝ち組(゚д゚)ウマー?

ナマポの不正受給者や優先順位低い受給者とて明日は我が身よ

本当に受給必要な、生きるか死ぬかの瀬戸際に

自分たちが財源食い潰した結果、ナマポ継続不可能な社会であれば?

 

 

 

 

前記事に挙げた意味怖、【介護】の原文解説には続きがあって

「食事や睡眠時間などの生活習慣が

昔に比べて悪い方向に進んでいるように感じるため

痴呆症に限らず、色々な病気が増えて来るように思う

その分医療技術が発達して来るのかもしれないが

やはり何よりも予防のための生活習慣が必要だろう」

解説者に従えば、この意味怖、若者が上の世代の犠牲者であるを示唆している

例えば、マクドの類を日常的に喜んで食べるDQNファミリー

別にマクドや激安スーパー惣菜を食べるなと言わないものの

それが人間の常識的な成育環境に育つ事を思うとゾッとする

 

 

 

 

原則はやはり、「母親が手間暇かけた食事で育てる」

手間暇かけた食事を与えようと

睡眠時間などの生活習慣が悪ければ意味無い点も忘れちゃならない

「共稼ぎママが時間ある時の作り置き料理を家族揃った所でチンして食べる」

そういう話がある

自分は家族それぞれ好きな時間に食べる家庭育ちで

それが世間の常識くらいに思っていた

旦那は家族揃って食べるのが当たり前育ちで

嫁も婚家スタイルが気に入り、作り置きチンを始めたという

せめて夕食を家族揃って食べるのが可能なら、良い選択と思う

 

 

 

 

が、家族揃っての作り置きチン、子供の成長につれ継続出来るのやら

塾通いなどを始めれば

両親が早い時間の帰宅出来ても、子供はもっと早い時間の食事

また、両親ともに遅くまでの仕事の後、塾帰りの子供と合流して外食

子供が夜10時以降、外出したり飯食ったりの生活環境

それらが、子供の健やか成長を損なうリスクを言ってるんだよ

10年以上前、夜のラーメン屋に、幼い息子連れた母親がやって来た

亭主が深夜まで仕事、シンママ、どちらにせよ

知的水準低いが見て取れる母子だった

体型も母子揃ってブタ一つを取っても

息子はラーメン太りで頭も栄養不足の真性DQNに育ったと断言する

深夜12時頃に、居酒屋で小学生の息子を横に酒飲むシンママに至っては

もはや母親失格Bitchであり、殺してやりたかったわ

 

 

 

 

どっかのサイトにも

「アベは女も働け働けと言うが、子供の労働が増える可能性見えてないね

カネが無いなら、無いなりに暮らせる家庭水準を保てばいいまで

放置子などが生まれるような社会は糞で、明るい未来は無いんだよ」

共稼ぎ家庭の子供全員が、学童行けると決まっておらず

鍵っ子の中には、子供単独で調理させる無責任な親持つ子もいる

(6歳の時に火を使って調理したというオッサン知ってるけど

大人がまず指導し、そして、鍵っ子調理が日常的にならない配慮の上だった)

とにかく、子供が長時間、親の監督下を離れるのはリスク大きい

激安スーパーしか利用出来ないような経済力だったら

子供は贅沢品と諦めるくらいの覚悟持ってくれ

いくら子供の頭数増えたって、ナマポ不正受給する穀潰し増えたら意味無い

 

 

 

 

…意味わかるかなぁ!

預金封鎖とハイパー・インフレ起きるまで、わかんねぇだろうなぁ!

激安スーパーも無くなる社会、おお怖い怖い、クワバラクワバラ…