mathichen 雑記帳【Hatena版】

ウェブリ休憩所の保存庫

鉄は熱いうちに打たねば、覆水盆に返らず

前記事に書いた○○さんが、1ヶ月ぶりの更新をした

Yahoo!とFC2に同じ記事を投稿している

PC不具合が主原因ながら多忙と疲労気味も加味された模様

施設住まいの認知症ウトさんには特に異変見られないけど

職場がね、時短勤務から再び通常勤務に戻り、やたら忙しいんだって

 

 

 

 

時短勤務が、体調不良によるもの

通常勤務に戻ったら無理が祟ってしまわないか?

上司や同僚の都合に合わせる便利屋の面があるのよ

人には事情ガーを言うなら、○○さんも同じだ

皆甘え過ぎだろっての

 

 

 

 

特に、ヒッキー娘持つ母親

そこの家庭環境をよくよく聞いてみると

悩みは母親の自業自得が原因なんだよ

溺愛してる息子がウザがってるを見抜けず

娘を矯正する立派なアテクシを演じるに必死だけど

娘は恐らく、おバカな母親への試し行動に励んでる

しかし、母親が無駄に意識高い系のせいで

「自分はこんなに頑張ってるのに、誰もわかってくれない」

堂々巡りに陥ってるを自覚出来ない様子だ

上手く行ってる他家と比較して羨ましがろうと

自分の非を認めなければ無駄なの、皆様おわかりよね

 

 

 

 

おバカな母親と言えば

 

 

 

 

何かのコメント欄に

「学童があるから、今どき鍵っ子なんていませんよ」

「子供に寂しさを我慢させても

子供の将来を見据え、教育費を稼ぐ事が大事なんですよ」

頭の育ち悪さを露呈する母親がいた

・良質な保育所や学童でも、親と同じ責任は負えない

・親の稼ぎ次第では、保育料稼ぎの仕事と、意味が無い

でしょが

両親の希望通り、子供が超高学歴を得た所で

情操面では超低学歴のため、発達障害っぽく育った子供から

「自分の人生を邪魔するものは全て切れと教えてくれたでしょ」

エリート様に不要と見做されバッサリ切られる親がいるくらいだぞ

子供に寂しさを我慢させてもと言える親なんて

自分自身がそう育った事が世間の常識みたいなKATAWAであり

そして、KATAWAの子はKATAWAの連鎖が続くわけよ

アメリカ人亭主と結婚した某女優は

就労しようにも異国ですぐには無理な嫁の事情を理解されず

子連れ離婚して長いけど

亭主というのがね、バリキャリ母に育てられたもんで

それが女の常識と物心つく頃に刷り込まれ

「プラプラ遊んでないで働いたら」

主婦(しゅふ、英:「housewife」あるいは「homemaker」

主婦も労働の一つが理解不能なKATAWAだったしね

 

 

 

 

母親が皆外で働いたら、そりゃ保育所不足になりもするわ

保育所落ちた日本シネの当時

「何が何でも共稼ぎする必要無い場合

期間限定でも母親が家庭専念すればいいまでの話じゃねーか」

極めて真っ当な意見が出た

ホント、その通りよ

子供のいろいろ記載した履歴書とベビーカーを手に現れ

採用を断られると、「こうやって、女は社会から追い出されるんだ~」

兼業主婦ですらハァ?と呆れた話あるけど

家庭も社会の一つがわからない点に頭痛覚える

家庭も満足に切り盛り出来ないくせに、社会貢献とか頭湧いてるわ

 

 

 

 

何より情けないのは、女が男化してる事

権利権利とガーガー五月蠅いけど

「母親という、女にのみ許される仕事をやれる権利は?」

「家庭持つ権利の行使出来たら、家庭を維持する義務を果たす」

「女が女である事を楽しめる権利を向上させる意義は大きい」

そんな簡単な事がわからないのかね

配偶者も子供も好きだから持つのに

そして、それが誰にも可能じゃないだけに

また、一般の職場と違って、母親の代わりはいないし

家庭を得て更に自分のやりたい事など、飽食小皇帝に尽きる

百歩譲って、子供がある程度成長するまで、自分は第二義だ

子供独立したって、ジジババ健在だったら、介護に備えるべし

特殊な事情以外で一度でも孫守りさせた者は恩返し義務だぞ

昔々、「永久就職」という言葉あったが

結婚=就職と考えれば、他の職業は副業に留まる

男より女向きの職業あるのは認めるが

基本、他にきな仕事したけりゃ、家庭持つ事諦め論

その場合でも、親介護から逃げられないけどねw

 

 

 

 

糞フェミの一番ダメな点として、「対等を目指さない」

性差の特徴を踏まえた上で、人間として対等を目指す

これが、本当の男女平等だよ

糞フェミがやってるのは、男の権利を半分以下にする略奪行為だ

例を挙げたらキリ無いので止すけど

男にすれば

・男にのみ許されていい権利まで減らされる

・少ない権利でいて、もっと稼いで家庭も手伝えと義務だけ増やされる

・異議申し立てすると、女は差別ガーとガチで発狂し手に負えない

それで、矜持保てるか?

根っからダメ男にはいくらでも制裁下して構わないが

マトモな男まで追い込んだら、反感どころか憎悪を買うよ

女はよく男の理解無さを嘆き憤ってるね

それの半分は、生意気過ぎる自業自得をわかれや

旧帝を出たって女大学卒業してない低学歴にゃ理解不能かえw

 

 

 

 

ついでに

不妊に悩む女少なくないね

不妊には、精神面のストレスが身体に影響及ぼすがあり得る

フルタイムとか、ブラックとか、何でも男と同じ事やってりゃ当然?

婚期遅くなるほど治療難しくなるのに??

母胎適齢期は28歳なのに???

どういう経緯にせよ、高齢出産リスクを考えたら

「障害児なんて、社会貢献する立派なアテクシに相応しくないッ」

低能親の因果が子に巡りだヴォケを追記したくなる

 

 

 

 

何はともあれ

 

 

 

 

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毎日が夏休み (1994年)

 

東京郊外の新興住宅地に住む林海寺家は義父・成雪、母・良子、中学2年の娘・スギナの3人家族。母も父も再婚同士の言わばスクラップ家族なのだが、父は一流企業のエリート・サラリーマン、娘は名門女子中学の優等生と近所でも評判。だが、実はスギナはいじめにあって登校拒否、成雪も出社拒否をしていたことが分かり大騒動になる。母の心配をよそに、成雪は娘の教育に目覚め、いつも一緒にいるためにも自宅で「何でも屋・林海寺社」という会社を開業する。掃除や料理の仕方もロクに知らない義父に新鮮さと親近感を覚えるスギナに対し、良子は実父・江島や成雪の前妻・紅子にまでDMを送る成雪の無神経さにショックを受ける。彼女は自分が働こうとクラブのホステスになるが、過労で倒れてしまった。紅子とも知り合い、江島とも再会したスギナは、義父から学校では得られないような素晴らしい個人授業を受け、忙しくも充実した日々を過ごす。一方の成雪も、スギナとの生活や紅子のマンションの火事騒ぎをきっかけにエリート生活の中で失っていた人間らしさを取り戻す。スギナもまた義父から自分が家族にとって必要な人間であることを確信する。母も徐々にだが馴れていっているようだ。そうしてスギナは大人になっていった。義父との、まるで夏休みそのもののような自由と喜びの日々を経て――。

 

https://movie.walkerplus.com/mv28141/

 

 

 

毎日が忙しいに変わりない

だったら、可能な間は、家庭という職場に従事すりゃいい

女に限らず、男もね

男が主夫向きなら、女が稼ぐもアリよ

 

 

 

 

とにかく家庭を優先させる事が、社会平和を保つ鍵の一つ

それが、平和な令和の秘訣だよ